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「今月あと800円しかない」夫が白状した使い込みの理由とボーナスから消えた15万円の行方

結婚2周年を迎えた私たちは、家計を整えるために家計費の仕組みを見直し、お小遣い制を取り入れました。ところが数カ月で、夫の金銭感覚に不安を覚える出来事が発覚。幸せな生活を揺るがす、夫の信じられない行動の裏側をつづります。

 

家計を整えようと始めた新しい仕組み

結婚してからしばらくは、家計費を分担する形でやりくりしていました。ただ、それだと収支が見えにくく、このままでは不安だと感じるように。そこで家計を見直し、夫婦それぞれの収入を合わせて管理し、お小遣い制を導入することにしました。

 

残金800円でわかった、想像以上のルーズさ

新制度を始めて4カ月ほどたったころ、夫のお小遣い残高が800円しかないことが判明しました。月に6万円ほど渡していたため驚いて理由を聞くと、車検代としてボーナスから取っておいた15万円に、別の用途で手を付けてしまったとのこと。元に戻すために競馬で増やそうとして、今月のお小遣いも使ってしまったと打ち明けられました。

 

結婚してから、夫がお金にルーズな一面を持っていることはわかっていましたが、今回は裏切られたような気持ちになり、胸がざわつきました。

 

 

モヤモヤを抱え続けず、手紙で気持ちを伝えた

夫は「あきれられると思って言えなかった」と言いました。私はその場では淡々と必要なことを確認したものの、翌日になっても気持ちが落ち着きませんでした。

 

このままモヤモヤを抱え続けるのはつらいと思い、私は手紙にして自分の気持ちを書き出しました。言葉を選びながら整理して伝えたことで、私自身の気持ちも少し整い、夫の反省の態度も冷静に受け止められた気がします。

 

まとめ

善意で動いたつもりでも、家庭のお金の管理は夫婦間での認識がズレると、大きな不安に直結すると痛感しました。結婚生活では、気持ちを飲み込むほどモヤモヤが積み重なっていくだけです。

 

だからこそ私は、我慢でやり過ごすのではなく、夫婦で状況を共有して、ちゃんと伝えることを選びました。今回の出来事が、夫がお金との向き合い方を見直すきっかけになってくれたらと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:橋本タクミ/30代女性・主婦

イラスト:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

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