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私「タグ切ったよね?」息子の体操服を盗み名前を書き換えた保護者→園の防犯カメラを突きつけた結果

毎日通う保育園や幼稚園は、子どもが安心して過ごせる大切な場所ですよね。だからこそ、ちょっとした出来事でも「本当は何があったの? 」と不安になってしまうママも多いのではないでしょうか。そんなとき、心強い手がかりとなるのが、近年多くの保育園・幼稚園で導入が進んでいる「防犯カメラ」です。園で起きたトラブルも、防犯カメラの映像によって、解決へとつながることもあるようです。

そこで今回は、保育園で起きたまさかのエピソードをご紹介します。防犯カメラに映っていた、予想外の真実とは……!?

 

「窃盗ですよね?」 息子の体操服が園で紛失→防犯カメラで確認してもらうと…!?

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1歳の息子が保育園に通い始めてからというもの、何度かお友だちのお洋服やタオルなど持って帰ってしまうことがありました。子どもが自ら片付けていることもあり、入れ間違えてしまうことがあるようです。息子の物をお友だちが持って帰ってしまったこともあったので、保護者同士“お互い様”という雰囲気になっていました。そんなある日、息子の体操服が行方不明に。いつものように誰か間違えて持って帰ってしまったのだろうと思っていたのですが、数日経っても出てきません。

 

そこで保育士さんに相談すると「探してみたのですが園にはなくて……」とのこと。最後に使ったのは保育園なので、保育園で無くなったのは間違いありません。すると、保育士さんから電話がかかってきて、「体操服をAくんが棚から取り違えて持って帰っているのが、防犯カメラで確認できました。ただ……。Aくんの保護者に問い合わせたのですが……」と話しにくそうにしています。保育士さんの話では、Aくんの保護者は「間違えて名前を書いてしまって返せない」「弁償するので許してほしい」と言っているとのこと。私はこの発言に違和感を覚えました。理由は、体操服のタグに息子の名前を私が大きく書いていたからです。人の名前が書いてある体操服にまた名前を書くなんてことがあるでしょうか……。 

 

ひとまず体操服は返してもらうことにして、保育園で自分の目で確認しました。するとやはり、タグは切り取られ、別のタグにAくんの名前シールが貼ってあります。私はAくんのお母さんに「本当はAくんの物ではないってわかってたんじゃないですか? 」と言うと「いいえ、タグは元々取れていました」の一点張り。タグなんてそう簡単に取れるものではないし、ハサミできれいに切り取った形跡があることをたずねても、「息子が持って帰ったから、息子のだと思って名前を書いただけ」と認めようとしません。頭にきた私は「でも、防犯カメラにも映ってるんですよ? これは立派な窃盗だと思います。警察に相談しましょうか」と伝えました。するとAくんのお母さんは慌てた様子で平謝り。「ごめんなさい、ごめんなさい、どうか許してください」と何度も言って、取ってしまったことを認めました。保育士さんからもなだめられ、仕方なく私はこの話を水に流すことにしたのでした。

 

その後、体操服は弁償してもらい、Aくんのお母さんは菓子折りを用意し謝ってくれましたが、今後Aくん親子と関わるつもりはありません。保育園で友だちの物を間違えて持って帰ってしまうのは仕方のないことです。しかし、そのことを利用して、自分の物にしようとするのは間違っていると思います。今後は私も日ごろから持ち物を間違えないようにし、息子にもよく言い聞かせ、気つけようと思った出来事でした。

 

著者:谷口ひかり/30代・ママライター。1歳の男の子を育てるアラサーママ。意思表示ができるようになった息子は地面に転がり今日も泣いている。初めての育児に奮闘中。毎日の楽しみは寝かしつけ後の晩酌。

イラスト:yoichig

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

子どものうっかりミスは、成長の過程ではよくあることですよね。ただ、間違いに気づいていたと思われるのに、なかなか認めようとしない保護者の対応には、少し戸惑ってしまう場面もあります。それでも、防犯カメラなどもあり、最終的に無事解決して本当によかったですね。

 

続いてご紹介するのは、幼稚園の駐車場で起きたエピソードです。送迎の時間帯は多くの車で混雑しやすく、思わぬトラブルが起こることも……!? 

 

 

園の駐車場で接触事故!?相手がわからず困っていると→防犯カメラに映っていた真実とは!?

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次男の幼稚園は幼稚園バスで通っている子も多いですが、なにしろマンモス園なので、保護者が車で送り迎えしている子もたくさんいます。駐車場は広めなのですが、送迎の時間帯はどうしても混み合います。

 

ママ友が子どもを教室の前まで送り届け、車に戻ってきたところ、右側のヘッドライトが破損していたそうです。ライトの破片が駐車場に落ちていました。しかし、加害者らしき人は見当たらず、「子どもを教室まで送っていってるのかも」と思ったママ友はしばらく加害者が謝罪に来るのを待っていたそうなのですが、誰も来ず……。そんなときに私と次男が登園。ママ友から当て逃げされたと聞かされました。

 

困っていたママ友に、私は幼稚園の防犯カメラを確認してもらうよう提案しました。ママ友は早速先生に相談し、まずは幼稚園のアプリを通して接触に心当たりのある方がいないか呼びかけてもらうことになりました。しかし誰からも声が上がらなかったため、幼稚園側で防犯カメラを確認してもらったところ、加害者のママさんが特定されたのでした。

 

本当かどうかはわかりませんが、加害者であるママさんは事故当時、接触したことに気付いていなかったそう。さらに、防犯カメラが駐車場を記録していることも知らなかったようです。ママ友の経験を聞いて、防犯カメラの重要性を改めて実感しました。自宅付近のどこに防犯カメラが設置されているかを家族で確認し合うなど、防犯対策を見直すよい機会になりました。

 

著者:鬼頭いちか/30代女性/2017年と2020年生まれの男の子の母。パワフルな義両親と敷地内同居中。貿易関連の資格を多数保有。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

園の送迎時間帯は、車の出入りが多く、どうしても混雑しがちですよね。そんなときこそ、思わぬ事故が起きないよう、いつも以上に注意しておきたいものです。もし今回のようなトラブルが起きてしまった場合は、早めに園へ伝えることで、大きな問題になる前にスムーズな解決につながります。

 

いかがでしたか? 今回は、園で起きた思いがけないエピソードをご紹介しました。最近では、防犯対策として防犯カメラを設置している保育園や幼稚園も増えています。万が一トラブルが発生した際には、一人で悩まず、まずは園に相談してみてくださいね。

 

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