実家との違いに感じていた戸惑い
私の実家では、訪問する際は事前に電話をして予定を確認してから行くのが当たり前でした。しかし、義実家では少し事情が違い、思い立ったときに訪れることが多く、玄関の鍵もかかっていないため、そのまま入ることができる環境でした。
その習慣にどうしても慣れず、家の中の様子がわからないことに不安を感じていた私は、訪問するたびに玄関で大きな音を立てたり、「こんにちは」と声を張って存在を知らせるようにしていました。
いつものように訪れたはずが…
ある日、夫が「実家に行こう」と言い出し、いつものように義実家へ向かいました。到着後は、これまで通り大きな声であいさつをしながら中へ入りました。
念のため、リビングの扉の前でもノックをして「来ました」と声をかけたのですが、返事がありません。「トイレにでもいるのかな?」と思いつつ、扉を開けたその瞬間、思いがけない光景が目に飛び込んできました。
なんと義父はソファの上に無防備な姿のままくつろいでおり、突然の来訪に驚いた様子。慌ててブランケットで身を隠しました。あまりに予想外の出来事に「し、失礼しました!」とだけ言って、急いで扉を閉めました。
まとめ
それ以来、義実家を訪れる際は「親しき仲にも礼儀あり」を心に留め、インターホンを使うなど、より配慮するようにしています。
今回の出来事を通して、家庭ごとの習慣の違いを実感するとともに、お互いに気持ちよく過ごすための距離感や配慮の大切さを学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:久保晴美/50代女性・会社員
イラスト:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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