レナさんは離婚前、元義母と元夫・タダヒコさんからハル君の「言葉の遅れ」を責められ、一方的に離婚と再婚を告げられました。
一方ユリアさんは、「美人」の幸せを壊して優越感に浸ることを繰り返してきた女性。レナさんからすべてを奪い取り、タダヒコさんとの間に子どもを授かります。
しかしユリアさんもまた、おなかの赤ちゃんが「女の子」と判明すると、義母やタダヒコさんから冷遇されるように。
さらに、レナさん親子に偶然再会した元義母は、「ハルはうちの跡取りだから、早く治して戻って来てね」などと言い出します。
そして、ユリアさんにには「子どもを産んだらあんたを追い出す」などと、暴言を吐きました。
危機感を募らせたユリアさんは、「ハル君を奪う」という、とんでもない計画を思いつくのです。
ある日、ナツミさん親子とレナさん親子がショッピングモールのトイレに行ったところ、突如ハル君の姿が見えなくなります。そのとき、イチカちゃんが『GPS付きのクマの人形』をハル君に渡していたことが判明したのです。
ナツミさんが、地図アプリを確認しながらGPSの位置を追っていると、そこにいたのは……!?
ついに息子を発見!隣にいたのはまさかの?









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息子の姿を見つけて駆け寄ろうとするレナさんですが、ハル君の手を引いていたのは、なんとユリアさんだったのです。
「ハルを連れて行かないで!」
レナさんが叫んだことで、ハル君はユリアさんの手を振りほどき、どうにか逃げ出しました。
「たまたま来た」と言うユリアさんに、「ハル君を誘拐しようとしてましたよね!?」と問い詰めると、
「誘拐って大げさよ」
「新しいママとして息子を迎えに来たの♡」
と、ユリアさんはまったく反省の色を見せず、支離滅裂なことを言い出し、ナツミさんたちはその異様さに言葉が出ないのでした。
▼何はともあれ、ハル君が無事に見つかって本当によかったですね。ハル君を誘拐しようとしていたのは、やはり隣人のユリアさんでした。身勝手な欲望や歪んだ優越感に振り回された大人たちの言動が、どれほど無防備な子どもの心を傷つけてしまうのかを突きつける今回のエピソード。
ユリアさんの行動は常識を逸しており、もはや善悪の判断すら揺らいでいる状態ですが、そのしわ寄せを受けるのは常に子どもです。子どもを守るためにも、周囲の大人が冷静に状況を見極め、毅然と行動する必要があることを教えてくれます。そして同時に、「関わってはいけない相手」と適切に距離を取る判断の重要性も浮き彫りになりました。
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キナコモチかあさん
