妊娠中、駅で誰かに突き飛ばされて→駅員さんに相談すると驚愕の事実が!?

妊娠中、電車で往復2時間かけて通勤していました。かなりおなかも大きく目立ってきたころ、いつものように電車を乗り換えるために階段を登っていたところ、後ろからドンッと衝撃があり、つまづきそうになりました。そんなに混んでもいないのになぜぶつかってきたのだろうと不思議に思っていましたが、気のせいかもと思いそのまま勤務先へ向かいました。
次の日また同じ時間に駅の階段を登っていると、昨日と同じように後ろから押されてつまづいてしまいました。振り返ると、おばさんがものすごい勢いで私を追い抜いていくのを目撃。昨日からわざとやっているのだと確信し、怖く感じました。
その後、駅員さんに報告したところ、なんと妊婦ばかりを狙う常習犯だったことが判明。また、今回のおばさんのようにぶつかってくるような人のほかにも、満員電車で抱っこ紐を外そうとしてくる人もいると駅員さんが言っていました。まさかそんなことをする人がいるなんて思っていなかったので、驚愕しました。臨月が近くなりエレベーターを使うようになってからは狙われることはなくなりましたが、その後どこに行くにも怖くなってしまった私。意味はないかもしれませんが、しばらくマタニティマークを隠しながら外出していました。
人がたくさんいるから安心ということもないので、どんなときも自衛は必要なのだと身をもって体験した出来事です。そして妊娠中は本当に体も心もしんどいので、もし妊婦さんと関わることがあれば、思いやりや配慮を忘れず、やさしく接したいと思いました。
著者:佐藤絵梨/30代女性・主婦/3歳と0歳の姉妹を育てるママ。寝かしつけ後のビールが至福のひととき。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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後ろから突然押し倒されるなんて、本当に怖い体験だったことでしょう。妊娠中ということもあり、おなかの赤ちゃんも無事で安心しました。さらに、妊娠中や赤ちゃん連れのママを狙った嫌がらせがあるという駅員さんの話には、驚くと同時に、自分の身を守る意識の大切さを感じさせられたエピソードでした。
続いてご紹介するのは、妊娠中にお散歩へ出かけたときのエピソードです。ベンチに座っていると、突然見知らぬ男性が近づいてきて……!?
妊娠中に公園を散歩していると→おなかを指差し近づく男性が現れ、思わずゾッ…!?

妊娠後期、安定期のころに散歩を兼ねて近所の公園に行ったときのことです。ベンチに座って休んでいると、見知らぬ中年男性が近づいていました。私のおなかをやたらと指差しながら「赤ちゃんは元気か? 」としつこく話しかけてきました。最初は愛想よく笑顔で返していましたが、男性の質問はどんどん個人的になり、家の住所や夫の職業まで聞かれそうになりました。私はだんだんと怖くなり距離を置こうと立ち上がると、男性はニヤリと笑ってわざとついてくるような仕草を見せたので、私は慌てて公園の入り口付近まで移動しました。
幸い、周囲に他の親子連れもいたため助けを求めることができ、無事に安全な場所へ逃げることができました。
特に素早く逃げられない妊娠中は、見知らぬ人との距離を確保することの大切さを実感。また、公共の場で不審な人物に遭遇した際は、ためらわず周囲に助けを求めることが安全確保につながると学びました。妊娠中でも自分の身を守る行動力が必要だと痛感した体験でした。
著者:相田英子/30代女性・会社員/子どもは4歳で女の子。時短だが会社員。趣味は音楽をきくこと。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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妊娠中は、見知らぬ方から声をかけられることもありますよね。多くは「赤ちゃん楽しみですね」といった温かい言葉ですが、中には少し怖さを感じてしまう場面もあるかもしれません。必要以上に話しかけられたり、おなかに触れられそうになったときは、無理をせず距離をとったり、周囲の人に助けを求めることも大切です。
いかがでしたか? 今回は、妊娠中に起きた思わぬトラブルエピソードをご紹介しました。体調や気持ちが変化しやすい時期だからこそ、無理をせず、自分が安心できる距離感を大切にしながら過ごしていきたいですね。