機内で突然、隣の席の外国人男性がスマホを見せてきて→スマホの中身に驚愕!困り果てていると…!?

夫の海外赴任に伴い、母子で赴任先まで飛行機に乗ったときのこと。3列シートの通路側に子ども、真ん中に私、窓側には欧米人の男性が座っていました。離陸してしばらくすると、窓側の男性が私に話しかけてきました。最初は家族の話など当たり障りのない内容でしたが、やがて機内販売のアルコールを飲み始めると、自分のパートナーの下着姿の写真を見せてきたのです。
驚いた私は「すみません。疲れているので休みますね」と伝え、寝たふりをしました。それでも話しかけてくるので、再度「疲れているのでごめんなさい」と伝えると、「日本人は礼儀正しいはずなのに、なんだこの無礼な日本人は!」と怒り出しました。すると、斜め前に座っていた欧米人の女性が騒ぎに気づき、客室乗務員を呼ぶボタンを押してくださいました。その女性が私がトラブルに遭っていることを説明してくださり、客室乗務員が男性に注意。それでも騒ぎが収まらなかったため、私と子どもは別の席に案内されました。
移動先はなんと、空席のあったビジネスクラス! 降りるときも「ドアが開いたらすぐに降りてください。男性をできるだけ機内に止めておくので」との配慮があり、安心して過ごすことができました。航空会社のアンケートにもお礼を書きましたが、あのとき迅速かつ丁寧に対応していただいたおかげで、トラウマになることなく今も旅行を楽しめています。本当に感謝しています。
著者:橋本えり/40代 女性・会社員。ひとり娘を育てる母。和食が大好き!今は日本で暮らしている。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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突然、見知らぬ女性の下着写真を見せられたら、戸惑ってしまいますよね。思いがけないトラブルに巻き込まれたときは、無理に一人で対応しようとせず、周囲の人やスタッフに助けを求めることが大切です。助けてもらった際には、感謝の気持ちも忘れずにいたいですね。
続いてご紹介するのは、赤ちゃんとママが電車に乗ったときのエピソードです。お利口にしていると思っていたら……!?
生後6カ月の娘を連れて電車に乗ると→電車内で娘が大号泣!すると男性が近づいてきて…!?

娘が6カ月を過ぎたころ。毎日の生活リズムが整ってきたので、友人の家へ遊びに行くことになりました。友人宅までは電車で30〜40分ほど。電車のなかでぐずったりしないか不安でしたが、行きの電車ではお利口にしていました。
しかし、問題は帰りの電車で起こりました。ふだんと違う雰囲気のせいか、友人宅でお昼寝をしなかった娘。電車に乗った途端、大きな声で泣き出してしまいました。帰りの車内は少し混んでおり、ベビーカーを乗せるのも申し訳ない気持ちになるほど。その上、娘の泣き声が響き渡っているのです。
「降りたい……」と思いましたが、タクシーで帰るには遠かったので断念。ベビーカーから娘をおろし、抱っこであやしていました。すると、サングラスをしている強面の男性が私たちの方に歩いてくるのが見えました。背後にきた男性。私は怒鳴られる! と思いビクビクしていましたが、「大変ですね。どうぞ座ってください。お子さん泣き止むといいですね」と言って、自分が座っていた席を譲ってくれました。
突然のことにびっくり。娘は座ってしばらくすると落ち着き、無事に帰宅することができました。席を譲ってくださった男性には大変感謝しています。電車に乗るといつもこの日のことを思い出し、困っている人はいないかなと見渡すようになりました。そして、娘が一緒のときにはこの話をするようにしています。子どもたちも困っている人に手を差し伸べられる人になってほしいと願っています。
著者:山田れい/30代 女性・主婦。2歳、5歳、7歳の3児を育てる母。
イラスト:海乃けだま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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電車の中で娘さんが大泣きしてしまい、ママも焦ったことでしょう。そんな中、男性からのやさしい声かけに救われたのではないでしょうか。ママが少し安心できると、その気持ちがお子さんにも伝わることがあるかもしれませんね。
いかがでしたか? 今回は、子どもとのお出かけ中に起きた、「乗り物トラブル」にまつわるエピソードをご紹介しました。小さな子どもを連れての移動は大変なことも多いですが、周りにはあたたかく見守ってくれる方もいます。気負いすぎず、お子さんとのお出かけの時間を楽しめるとよいですね。