今回は、2026年3月生まれの赤ちゃんに名付けられた「桜ネーム」を、男女別に紹介します。
男の子に人気の「桜ネーム」
蓮桜(主なよみ:れお)
「蓮」は泥の中から美しい花を咲かせる植物として知られ、清らかさや芯の強さを感じさせる漢字です。「桜」と組み合わせることで、春の季節感と凛とした美しさをあわせ持つ名前になります。「困難の中でも自分らしく咲き、やさしさと強さを持った人に育ってほしい」という願いが込められているようです。
輝桜(主なよみ:きお)
「輝桜」は、光り輝くような華やかさを感じさせる名前です。「輝」は明るく輝くこと、いきいきとした存在感を表す漢字です。「桜」と組み合わせることで、春の日差しの中で美しく咲く桜のような、明るく印象的なイメージになります。「周囲を明るく照らしながら、自分らしく輝いてほしい」という思いが込められていると考えられます。
桜佑(主なよみ:おうすけ)
「佑」は助ける、支えるという意味を持つ漢字で、人とのつながりややさしさを感じさせます。春は新しい出会いが増える季節でもあることから、「人を思いやり、まわりを支えられる存在になってほしい」という願いがうかがえます。「すけ」で終わるよみの響きはどこか古風な趣も感じられます。
桜空(主なよみ:さく)
「桜空」は、春の景色がそのまま浮かぶような、季節感あふれる名前です。「空」は広がりや自由、のびやかさを連想させる漢字です。「桜」と組み合わせた「桜空」という名前は、桜が咲く春空の情景を思わせ、「広い心を持ち、のびのびと自分らしく成長してほしい」という願いが感じられます。
女の子に人気の「桜ネーム」
美桜(主なよみ:みお)
「美」は美しさや品のよさを象徴する漢字です。「美桜」という名前は、春の花のような華やかさと上品さを感じさせる名前になります。「桜のように美しく、皆に愛され、やさしい人に育ってほしい」といった気持ちが込められているようです。やわらかな響きも魅力です。
凛桜(主なよみ:りお)
「凛」は引き締まった美しさや芯の強さを表す漢字です。「桜」と組み合わせた「凛桜」という名前は、可憐さだけでなく、しっかりとした意志や強さを感じさせます。「やさしさの中にも自分の軸を持ち、凛とした人に育ってほしい」という願いが託されているようです。
実桜(主なよみ:みお)
「実桜」は、実りと春らしさをあわせ持つ、やわらかな印象の名前です。「実」は実ること、真実、充実といった前向きな意味を持つ漢字です。「桜」と組み合わせることで、「日々を大切に重ねながら、豊かな実りある人生を歩んでほしい」という意味が込められています。春の始まりにふさわしい、希望を感じる名前です。
桜(主なよみ:さくら)
「桜」は、桜の花そのものの美しさをまっすぐに表現した、春らしい定番の名前です。「桜」は日本の春を象徴する花であり、見る人の心をやわらかくする特別な存在です。3月は桜の季節の始まりでもあり、毎年この時期に人気が高まりやすい名前です。「人の心を和ませるような、やさしく美しい人に育ってほしい」という願いが感じられます。シンプルでありながら、時代を超えて愛される魅力を持つ名前です。
▼2026年3月の「桜ネーム」は、春の訪れを感じさせる季節感のある名前として、男女ともに人気を集めていました。華やかさや美しさに加えて、日本らしい情緒も感じられる「桜ネーム」は、今後も春生まれの赤ちゃんの名付けで注目されていきそうです。
photo:@sanchu_baby_さん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年3月1日(日)〜2026年3月25日(水)
回答件数:5,894件(男の子:2,922件/女の子:2,972件)