義母に相談したら…
「仕事でイライラすることも、家庭に居心地のよさを求めたくなる気持ちもわかります。ただ、私にも感情があって、一生懸命訴えても取り合ってもらえないのはつらくて……。どんなふうに伝えれば聞いてもらえるのか、教えてください」と率直に相談しました。すると義母からは、「夫婦の形はそれぞれだけど、スルーするのが一番」との返答がありました。その瞬間、「それができたら、こんな相談はしないのに」とやるせない気持ちになりましたが、「わかりました」とだけ伝え、電話を切りました。
ところがその直後、義母から夫宛ての連絡が私に誤送信されました。そこには、「私たちを巻き込むな。多分さぁ、家事や育児、仕事でいっぱいいっぱいでヒステリックになってるんだろうね。あんたの言う通り、面倒くさい嫁だわ」という内容が書かれていました。夫婦関係を修復したくて相談したことが、全く逆の方向に受け止められたのかと思うと、深いショックを受けました。
それ以来、私は夫と義母に対して、心を閉ざすようになりました。夫からは「最近ドライだね、冷たいね」と言われることもありますが、「そんなことないよ」と表面上は流しています。その一方で、「夫も義母も、自分たちに不都合なことはすべて『面倒くさい』で片づけるのだ」と、諦めにも似た考えを持つようになりました。
今は、家庭内での困りごとは信頼できる第三者に相談し、冷静なアドバイスをもらうことにしています。傷つけられるリスクを減らし、少しでも自分の心を守る術をこれからは大切にしていきたいと思っています。
著者:中田 えみ/30代女性・パート
5歳・2歳の兄妹を育てる母。現在福祉職でパート勤務。資格取得に向けて奮闘中。
作画:たかだきなこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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