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理想の義母「ありがとう」でも目が笑ってない…母の日の贈り物に潜む「知らなかった」で済まない大失態

夫と結婚して間もないころのことです。義母はいつも笑顔で話してくれる、やさしくて私の理想の女性でした。そんな義母に、日ごろの感謝の気持ちを伝えるために、母の日に贈り物をすることに。この贈り物が、義母の顔をこわばらせてしまうとは思いもよりませんでした……。

義母の顔が怖かった理由

大好きな義母に、感謝の気持ちを込めて、母の日にお花を贈ることにした私。夫に「お義母さんは何色が好きかな?」と聞きました。すると「う~ん、そうだね、白が一番好きだと思う」と教えてくれたので、白いカーネーションをプレゼントすることに。

 

「喜んでくれるかな」「きっと気に入ると思うよ」と夫と話しながら義実家へ。出迎えてくれた義母に「いつもありがとうございます!」と夫と2人で白いカーネーションと淡いピンク色のカーネーションの花束を渡しました。すると、「まぁ、きれいなカーネーション。ありがとう」と受け取ってくれましたが、顔は何やら曇っていました。

 

そして、義母は「でもね……」と言ってこう続けたのです。

 

 

「白いカーネーションは亡くなった方に手向けるものなのよ。覚えておいてね」と。笑顔ではあるのですが、目がまったく笑っておらず、このときの義母は何とも怖い表情に見えました。

 

早く逃げ帰りたい気持ちになってしまいましたが、「そんなつもりではなかった」と夫と2人でひたすら謝りました。

 

義母は許してくれましたが、関係性によっては「知らなかったでは済まされない」可能性もあったように思います。

 

それからというもの、人にお花を贈るときは事前に花言葉をインターネットで調べたり、お花屋さんに聞いたりするようにしています。夫もとても反省し、夫婦で勉強になった出来事でした。

 

 

著者:あさ ふじこ/30代女性・主婦。2児の母。現在は、写真業界で働いています。趣味は写真を撮ることです。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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