自慢の卵焼きが……!
私は元々朝が苦手なので頭がぼーっとした状態で何とか作り終えました。自分なりに完成度の高いキャラ弁で、得意な卵焼きも入れて持たせました。その日のお昼、私はお弁当の残りを食べていました。
すると、得意の卵焼きの味がしません。そういえば調味料も何もいれないまま卵焼きを作っていたことに気がついたのです! あんなに完璧だと思っていたのにこんなミスをしてしまうなんて自分にがっかりでした。
子どもが幼稚園から帰ってきてお弁当の中身をみると、卵焼きが半分残っていました。子どもに理由を聞くと「おいしくなかった」と言われてしまいました。子どもに「ごめんね」と謝り、次のお弁当の日からは必ず調味料を入れたか確認してから焼くようになりました。ちゃんと調味料がはいった卵焼きはおいしかったと言ってくれたので安心しました。
著者:阿部咲花/30代女性・会社員/3歳、6歳の姉妹を育てている医療機関に勤めているフルタイム母
イラスト:いずのすずみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています