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「ちょっとシャワー借りていい?」離婚後も厚かましくわが家にやって来る夫…→また?限界を感じた私がとった行動は

離婚して半年、ようやく息子との二人暮らしに慣れてきたころのことです。元夫が事前の連絡もなく、頻繁にわが家へ顔を出すようになりました。「ちょっとシャワー借りていい?」と、まるで自分の家のようにくつろぐ姿に、私のもやもやは日に日に膨らんでいったのです……。

 

離婚後もわが家に入り浸る元夫に私がとった行動

離婚して半年ほど経ったころから、元夫がなぜかわが家に頻繁に顔を出すようになりました。事前の連絡もなく突然インターホンを鳴らしてやって来て、理由を聞くと「仕事で疲れた」「一人の家が落ち着かない」と言うだけ。息子の顔を見に来たと言われると追い返すのも気が引けて、つい家に上げてしまっていました。

 

そのうち「ちょっとシャワー借りていい?」「少し休ませて」と、自分の家みたいにくつろぐようになっていきました。最初のうちは、息子に会いたいのだろうと思って我慢していました。けれど、息子がいない時間帯にも来るようになり、私の生活にどんどん踏み込んでくるようになったのです。

 

 

「何か飲むものある?」と冷蔵庫を勝手に開けたり、夕飯の時間にかかると「ついでに食べていっていい?」と居座ったり。洗濯物を干しっぱなしにしていると「相変わらずだな」と口を出してくることもありました。離婚したはずなのに、まるで以前のままの距離感です。

 

「もう夫婦じゃないのに、どうしてこんな風に踏み込まれなきゃいけないんだろう」と、日に日にもやもやが溜まっていきました。

 

さすがにこれ以上は無理だと思い、ある日はっきり伝えました。「ここはもうあなたの家じゃないよ」と。その日のうちに鍵も交換しました。

 

すると、今度は頻繁にメッセージが届くようになりました。返信しないでいると家の前まで様子を見に来ることもあって、しばらくは落ち着かない日々が続きました。インターホンが鳴るたびにびくっとしてしまう自分が嫌でした。

 

 

話し合いだけでは解決しそうになかったので、最終的には弁護士に相談して、今後の関わり方について正式に書面で取り決めをしてもらうことに。今は必要最低限の連絡だけをやり取りする関係に落ち着いています。

 

この出来事があってから、「離婚したんだから、もうこちらの生活には入ってこないでほしい」という線引きを、自分からきちんと示すことがどれだけ大事か、身をもって分かりました。相手が察してくれるのを待っていても、伝わらないこともあるのだと実感しています。今は息子と二人、ようやく穏やかな毎日を取り戻せています。

 

著者:山本彩香/30代女性/小学生の息子を育てるシングルマザー。医療事務として働きながら、休日は息子と公園に行くのが私の楽しみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

※AI生成画像を使用しています

 

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