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「無理なんだけど!」産後、体が動かせないので食事を買ってきてくれた夫や両親…⇒並んだ品々に戸惑いを隠せなかったワケ

娘を出産したときの出来事です。もともと夜中に生まれる予定だったのが急に状況が変わり、18時30分に生まれました。それはよかったのですが、急な出産の影響で出血が続き、分娩台の上から動けなくなりました。

家族が持ち寄ってくれた食べ物は…

時間的に産院の晩ごはんが終わっていたので、家族に食事を買ってきてもらいました。何が食べたいか聞かれましたが、急な出産の影響で出産が続き、しばらく分娩台の上から動けない状況だったので「軽いもの」としか言えませんでした。

 

しばらくしてびっくりです。夫と両親、義両親が食事を買って集合してくれたのですが、サラダ、パスタ、唐揚げ、ポテトフライ、プリン、おこわ、おにぎりなど、軽くパーティができそうな量が集まり思わずあ然……。分娩台の横のテーブルに乗り切らないほどです。しかも、脂っこくて重たい物も複数あり……。

 

 

とりあえず食べられそうなものと、部屋の冷蔵庫に入りそうなものだけを残してもらい、分娩台の上で買ってきてもらった品々を1人で食べました。出産直後で体も頭もいっぱいだった私は、食べたいものを具体的に考える余裕もありませんでした。

 

目の前に並んだ量には驚きましたが、家族それぞれが私を思って選んでくれたことは、とてもうれしかったです。今でも、少し大変で、でも家族の愛情をたっぷり感じた出来事として心に残っています。

 

 

著者:田中 ひなた/30代女性・会社員・5歳の子どもを育てる母。人材派遣会社に勤務している。

イラスト:たかだきなこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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