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「確認なんですが…」子連れ新幹線で後ろの席の男性→何もしてないのに…緊張を倍増させたひと言とは?

初めて娘を連れて新幹線に乗ったときの話です。当時、娘は3歳でした。周りに迷惑をかけないようにと、事前に通路側の指定席を取り、ぐずったときにすぐデッキに移動できるよう準備していたのですが……。

 

後ろの席の男性から声をかけられ…

乗車して間もなく、後ろの席に座っていた50代くらいの男性から「ちょっといいですか? うるさくならないですよね?」と少し強い口調で確認されました。その時点で娘は静かに座って絵本を読んでいましたし、ぐずる様子もなかったのですが……。

 

私は男性のひと言で一気に緊張、ものすごく気を張ってしまいました。何もしていないのに責められたようで、とてもショックでした。

 

もちろんその場では反論せず、「ご迷惑をおかけしないよう気をつけます」と伝えました。以降は娘の様子をいつも以上にこまめに見て、少しでもぐずりそうなときはすぐデッキへ移動。音の出ないおもちゃやおやつで気を紛らわせ、できる限り静かに過ごすよう配慮しました。

 

娘が少し声を出すだけで周囲の視線が気になってしまい、私は到着するまでずっと緊張が続いてしまいました。娘にもその緊張が伝わったようで、終始おとなしくしていてくれたのはよかったのですが、気を張らせてしまい、かわいそうだったなという気持ちもあります。

 

 

子連れでの移動はただでさえ気を使う場面が多いものです。周りへの配慮が大切なのはもちろんわかっているつもりですが、最初から「子連れ=迷惑をかける存在」として見られてしまうのは、やっぱり悲しかったです。あのときのことを思い返すと、今でもそんなふうに感じますが、おもちゃやおやつなどを準備し、出かけ先の情報は必ず事前にチェックして、迷惑をかけないよう最大限の配慮をしたいと思います。

 

また、出かけ先で困っているママやぐずっている子を見かけたら、私はあたたかい声をかけたり、やさしく見守ったりしたいなと思っています。
 

 

著者:花田亜弥/30代・女性・フリーランス。女の子2人を育てる母。趣味はシール集めとドラマ鑑賞。

イラスト:マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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