仲良しママ友と縁を切ったワケ
ママ友が場所や時間を指定してくれたので、言われた通り指定された場所へ向かいました。しかし、何分待っても彼女は現れず、連絡を取ろうにも通話中だったり、電源が入っていない状態だったりでつながりませんでした。
慣れない土地で、さらに電車で来ていたため途方に暮れながらも、指定された場所でひたすら待ち続けることに。結局、2時間が経過したころ、ようやくママ友が車で現れたのです。
「まだいてくれたの~?会社から電話があって切れなかったのよ」と彼女は言いました。ただ、ひと言も謝罪がなく、すっかり気持ちが冷めてしまった私。そのうえ、指定された場所は駐車場が少なく、しかも停めると高額な料金がかかるようなところ。それなのに、その辺りもまるで考慮していない様子でした。
しかもその後の会話はひたすら言い訳と仕事の愚痴で、「楽しみにしていた」というランチもファーストフードで済まされてしまいました。それに加え、「お金がなくて駐車場代も払えないから、もう解散ね」と言われ、呆れるしかありませんでした。その日を境に、私は彼女との関係を終わらせることを決意し、帰宅後すぐに今回の不満と別れの言葉を送り、もう連絡してこないでほしいと伝えました。
しかし、その後も彼女はLINEやショートメール、家の固定電話に何度も連絡をしてきました。ずっと無視しているのにそれでもしつこく留守電にメッセージを残す彼女に、嫌気がさしてしまいました。しかも、ひとつも謝罪の言葉がないのです。そんな人と話すことなんてないと思っていましたが、あまりのしつこさに最終的に根負けした私は、しかたなく電話に出ることに。
ただ、電話越しに聞いたのはやはり謝罪ではなく、数々の言い訳。悪いと思っていないのだと感じた私は、心のシャッターを完全に下ろしていました。改めて「もう二度と連絡してこないで!」とだけ伝え、それ以降一切の接触はありません。それが最善の選択だったのだと、今でも確信しています。
いくら過去に仲がよかったとしても、迷惑をかけたのに悪びれもしない人とは気持ちのよい付き合いはできないと、今回のことで感じました。無理に付き合い続けて嫌な気持ちになるより、きっぱり関係を断ったほうが自分のためになると思った出来事でした。
著者:野畑 りこ/40代女性・飲食店勤務
夫と両親と暮らしている。子どもたちは成人し、家を出ている。
作画:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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