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法事の給仕を押しつけ「要領が悪い嫁ね」私をいびる義母→あの…♪笑顔で相談!親戚全員の前で義母赤面

息子が4歳のときの話です。フルタイムで働きながら子育てをしていた私に、義母はいつも嫌みを言ってきました。義母は専業主婦として3人の子どもを育て上げたことが誇りだったようで……。

 

親戚の前で私をいびる義母

義母は私と会うたびに「最近の主婦はラクでいいわね」「仕事をしながら片手間で家事と育児? どれも中途半端になるじゃない」「家を完璧に守ることが妻の務めなのにね」と時代錯誤なことばかり言ってくるのです。

 

いつもはムッとしながらも聞き流していたのですが、法事で親戚が集まった際に事件が起こりました。義実家で法事がおこなわれ、準備や給仕など、やることがたくさんありました。親戚が集まる中、義母は私ひとりを台所に立たせ、「嫁修行よ」と笑いながら、すべての給仕を私に押しつけてきたのです。

 

なんとか頑張って準備をしていたのですが、さすがに手が回らず、義母に少しだけ手伝いをお願いしようとしました。すると義母はわざと大きな声で、親戚たちに聞こえるように「甘えないでちょうだい。要領が悪いわね」と私をバカにしてきたのです。

 

私は感情的に怒るのではなく、あえて「あの……お義母さんに相談なんですけど、完璧な家事をお手本にしたいので、動画に撮ってもいいですか?」と笑顔で言ってみました。

 

すると義母は気分がよくなったのか「そう? そんなに言うならいいわよ、プロの技を見せてあげる」と豪語し、台所に立ちました。親戚たちも「どれどれ……」と数名が台所に集まってきました。

 

 

しかし、いざ義母が始めてみると、普段から家事をサボっていることが丸わかりの不手際の連続。親戚たちの失笑を買う羽目になってしまったのです。義母が恥をかかされたと怒りだし、「要領が悪くてかわいそうな嫁よね?」「私に手伝わせないと満足に準備できないなんて不出来な嫁じゃない?」などと親戚たちに同意を求めるような発言を始めました。しかし、義母に同調する人はひとりもおらず……。

 

すると、後から台所にやって来た夫が、「これが母さんの本性だよ。もう妻をいじめるのはやめてくれ」と義母に一喝。義母は、顔を真っ赤にして大騒ぎ。親戚たちも日ごろの義母の言動に思うところがあったようで、私と夫の味方になってくれました。

 

あの一件が決定打となり、義母は親戚の集まりにも呼ばれなくなったようです。私も夫の協力で義実家とは距離を置けるようになりました。自分のプライドを守るために他人を下げる人は、結局自分自身が一番しんどい状況になってしまうんだな、と感じた出来事でした。あのとき声を上げてくれた夫には、今も感謝しています。今は心穏やかに毎日を過ごせています。

 

 

著者:佐々木遥/30代・女性・パート勤務。ひとり息子を育てる母。週4日、工務店で事務パート。趣味はカフェ巡りと、ヨガでリフレッシュすること。仕事と育児の両立をモットーに、日々奮闘中。

イラスト:マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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