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「切符を見せてください」「忘れました」新幹線の指定席を占領する親子→車掌さんに注意され移動するも、女性が放った言葉にあぜん!

家族3人で新幹線に乗り、軽井沢へ向かっていたときのこと。乗り換え時間が短く、急いで指定席へ向かうと、そこには見知らぬ親子が当たり前のように座っていました。車掌さんに対応してもらい、ようやく席の問題は落ち着くかと思ったそのとき、耳を疑うような声が車内に響いたのです……。

新幹線で指定席を占領する親子…車掌さんに相談すると

その日は家族3人で新幹線を利用し、軽井沢へ向かっていました。乗り換え時間は8分。遅れないように急ぎ足でホームを移動し、指定された車両へ乗り込みました。私たちの指定席は、車両の一番前の3席でした。

 

ところが、座席に行くと、すでに知らない親子が当たり前のように座っていたのです。さらに後ろの席にも別の親子がいて、車内は少し騒がしい雰囲気でした。

 

「すみません、こちらは私たちの席なのですが」と切符を見せて声をかけると、女性は一瞬きょとんとしたあと、「え? ここは私たちの席です」と強い口調で返してきました。女性は1歳と3歳くらいの子どもを連れており、足元には飲み物やお菓子のゴミが散乱。

 

 

私はもう一度「ご自身の席へ移動していただけますか」とお願いしましたが、動く様子はありません。私は焦りと怒りが込み上げ、「切符を見せてください」と伝えると「忘れました」と一言。そのやり取りに相手の子どもが泣き出し、車内の視線が一斉に集まりました。

 

これ以上は無理だと判断し、車掌さんに相談しました。

 

確認の結果、私たちの指定席であることがわかり、ようやくその親子は2つ後ろの本来の席へ移動して行ったのです。

 

 

しかし、これで落ち着くと思ったのも束の間、「べつにいいじゃんね」と大きな声が聞こえ、騒がしい状態はしばらく続きました。周囲の乗客もしかめっ面で、車内はなんとも言えない空気に包まれていました。

 

 

指定席をめぐるトラブルで感情的になりそうになりましたが、無理に対応し続けず、車掌さんに相談してよかったと感じています。公共の場で困ったときこそ、冷静に助けを求めることも大切なのだと思いました。

 

 

著者:御法川 元子/30代女性/2015年生まれの女の子の母。子どもが生後4カ月のころから企業の広報担当として働いているワーキングマザー。パニック障害を患いながらも明るい性格で元気に毎日過ごしている。波瀾万丈な人生だが、明るく楽しくをモットーに! 趣味は音楽鑑賞・カラオケ。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

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