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「お兄ちゃんの彼女、かわいくないねw」初対面で放たれた、彼の妹のひと言に絶句。さらに…!?

このときお付き合いしていた男性は、私より7歳年上の人。今までお付き合いしてきた誰よりも紳士的でやさしく、思いやりのある素敵な人でした。そんな彼には仲良しの妹がおり、彼はとても妹のことを大事にしていました。しかし……この妹想いな一面で傷つくことになるとは思ってもいませんでした。

「サバサバ」している妹の話

付き合った当初から、仲良しな妹さんがいることは彼から聞いていました。そんな彼がよく口にしていたのは、「妹ははっきりした性格でサバサバしている」という話。

 

思ったことをはっきり言うタイプだけれど、裏表がなくて悪気はないとのこと。私は特に警戒することもなく、むしろ妹想いなところも素敵だなと、彼のことをより好きになりました。

 

初めて会ったときに言われた、まさかのひと言

初めて彼の妹さんに会ったのは、付き合って半年が経った食事の席。「妹が会ってみたいって」と彼が言うので、私と彼、そして妹さんの3人で夜ご飯を食べに行くことになりました。

 

挨拶を終え、少し会話が落ち着いたタイミングのことでした。彼の妹さんが私の顔をじっと見て、笑いながらこう言ったのです。

 

「どちらかと言うと、確かにかわいくないよね!」。

 

突然のひと言に私は絶句。場の空気は一瞬で凍りつきました。

 

何よりショックだったのは、「確かにかわいくないよね!」という言葉から、彼も私のことを、普段から「かわいくない」と思っているような口ぶりで妹に話していたということでした。あまりにショックだったため、それ以降の食事の時間はあまり記憶がないまま解散となりました。

 

妹を擁護する彼に幻滅

帰り道、私は勇気を出して妹さんに言われた言葉に傷ついたと彼に伝えました。しかし彼から返ってきたのは、「悪気はないんだよ」「妹は正直でサバサバしているだけだから」という言葉。

 

その瞬間、「あぁ、彼の妹はサバサバしているのではなく、失礼な言葉をそのままぶつけることを許されてきた人なのだな」「彼も彼で、妹の肩をもつ時点で私は結婚しても幸せになれないな」と、素敵だと思っていた彼との別れを決意しました。

 

妹さんのあのひと言とその後の彼の反応で、「この人たちと一緒にいたら幸せになれない」と一気に冷めてしまった自分の気持ちは、今でも間違っていなかったと思っています。

 

著者:水瀬こはく/20代女性・恋愛・ライフスタイル・金融・ITなど幅広いジャンルを執筆するライター。
イラスト:にしこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

 

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