突然届いた、ママ友からの意味深なLINE
後日、そのランチに参加していたママ友のひとりから、「この間のランチ、どう思った?」と意味深なLINEが届きました。「どう思ったとは?」と私が聞き返すと、「あの量であんな料金とるって、ボッタクリだと思わない?」と不満げなメッセージが返ってきました。どうやら彼女は、料理の量と値段に納得がいかなかったようです。
ただの愚痴だと思い、「コース料理だから、一品の量は少なめだったのかもね」と軽く返しました。本当は「全体的に見れば満足だったよ」と伝えようと思っていたのですが、その直後に来たメッセージに驚きました。
プライベートで「無料のクレーム係」扱い!?
「だよね! だからさ、私のお金、返金してって幹事さんに伝えてくれない?」
お店ではなく、場所を手配してくれただけの幹事さんに返金を要求するだけでも驚きですが、なぜそれを私に頼んでくるのでしょうか。思いもよらない言葉に「え? なんで私が?」と送ると、彼女は悪びれる様子もなくこう返してきました。
「あなたなら、うまく言えるでしょ? 普段の仕事、クレーム処理なんだからさ」
画面を見た瞬間、私はあまりの非常識さにフリーズしてしまいました。確かに私は仕事でクレーム対応をしていますが、それはあくまで仕事の話です。プライベートで、しかも自分の都合のために利用されるなんて思ってもいませんでした。
相手の考えが見えてしまい、私は一気に気持ちが冷めました。そして、「そういうことは自分で幹事さんに伝えるべきだよ。私は言えない」とはっきり断りました。
その後、彼女からの返信はなくなり、結局自分で幹事さんに言うこともなかったようです。そして気まずくなったのか、何も言わずにママ友のグループから抜けていきました。あとから他のママ友に聞いたところ、彼女は他の場面でも自己中心的な行動が多く、周りから距離を置かれていたそうです。
今回の出来事で、「無理なことはきちんと断ること」の大切さを実感しました。嫌だからといって我慢してしまうと、相手に都合良く利用されてしまうかもしれません。
自分を守るためにも、きちんと線引きをすることが大事だと感じた出来事でした。
著者: 山下優芽/40代女性/7歳の男の子と5歳の女の子を育てながら、パート勤務中。推し活に夢中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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