地元の産院では36週以降でないと分娩に対応できないと言われ、出産が可能になるまでの2週間、絶対安静の入院を言い渡されたレイナさん。
予想外の状況に動揺したものの、約2週間の入院を乗り越え、妊娠36週目に無事退院できました。
正期産に突入! 噂の処置を受けることに










退院時に「子宮口が開きやすいから、年内には生まれそう」と言われていたレイナさん。退院後、いつ生まれてもいいよう準備を整えていましたが、なかなか陣痛はきませんでした。
そして年が明け、正期産の時期になったころ、再び産院を受診。
赤ちゃんは順調に育っているものの、大きめのため、予定日近いと4キロ超えの巨大児になりそうとのこと。
分娩を誘発するために、医師が子宮口を刺激(いわゆる『内診グリグリ』)。その痛みに顔面蒼白になりつつ、耐えたレイナさん。
さらに医師から立ち会いについて確認され、レイナさんは悩んだ末、母にお願いすることを決意。いよいよ出産が近づいていることを実感し、期待と同時に恐怖と不安も入り混じった気持ちでいっぱいになるのでした。
▼赤ちゃんの誕生は家族にとっても大きな喜びと期待を伴うものですが、出産を間近に控えたママにとっては、その期待以上に「どれほどの痛みか」「陣痛に耐えられるのか」「赤ちゃんは無事に生まれるだろうか」といった不安や恐怖が大きくなるのは自然なことなのかもしれません。
それでも、その不安や恐怖を乗り越えた先に、かけがえのない出会いが待っていることがママたちにとっての支えとなるのでしょう。期待と不安が入り混じる時間もまた、赤ちゃんを迎えるまでの大切な過程のひとつ。そんな揺れる気持ちごと受け止めながら、出産の日を迎えていけるといいですね。
※内診グリグリとは:正式には「卵膜剥離(らんまくはくり)」と呼ばれる処置で、妊娠中の内診時に指で卵膜を子宮口付近の子宮壁からやさしく剥がします。陣痛を促したり、弱い陣痛を強めたりする目的でおこなわれることがあります。
監修:関根直子(助産師)
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
Reinaさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
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