「パート大変ね!うちは夫が高収入♡」会うたびに見下すママ→半年後、謝罪!タワマンから賃貸へ?

息子がまだ0歳で支援センターに通っていたころ、よく一緒になるママ友がいました。彼女はいつも「うちは夫が高収入だから余裕なの」「あなたパートでしょ? 大変ね」と、会うたびに私を見下すような発言をしてきました。
最初は笑って受け流していましたが、だんだんと心が疲れてしまい、距離を置くようになりました。
半年後、そのママ友の夫が転職に失敗し、収入が大幅に下がったという話を耳にしました。さらに、家計が大変なときでも、ママ友はブランド物を買い続けていたため、家計が回らなくなり、タワマンから普通の賃貸マンションへ引っ越したそうです。
噂話を耳にして、しばらくたったある日、久しぶりにママ友と支援センターで遭遇しました。すると……。
ママ友からは以前のような強気な態度がなくなり、「前は嫌な言い方してごめんね」と謝られました。私は驚きましたが、「気にしていませんよ」とだけ伝え、必要以上に関わらないようにしました。
この出来事を通して、私は距離を置くことで心の平穏を守れましたし、相手の変化に振り回されないことの大切さを学びました。今は、無理に関わらず、心地よい人間関係だけを大切にしています。
著者:鎌田加代/30代・女性・パート。男の子を育てる母。事務のパートとして働きながら、育児と家事の両立に奮闘。趣味は読書とカフェ巡り。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
続いては、同い年の子どもを持つママ友たちのランチ会での体験談です。2歳にして「ひらがなが読める」「英語教室に月5万円」などと、わが子の自慢とマウント発言を繰り返すママ友。
その場の空気がどんどん重くなる中、ひとりのママ友が笑顔で放ったひと言が空気を一変させます。マウントママをあっさりと黙らせた、見事な切り返しとは……!?
「英語教室は月5万円かけないと!」まだ2歳なのに?マウント三昧のママに別のママがにっこりひと言

娘が2歳のころ、同い年の子どもを育てるママ友数人でランチ会をしたときの話です。その集まりのたびに、ママ友Aが「うちの子は、もうひらがながすべて読めるようになりました」「英語教室には月に5万円かけています」といった発言を繰り返していました。
最初のうちは聞き流していましたが、だんだんと場の空気が重くなっていったのを覚えています。
そんな中、ママ友Aが「やっぱり親の教育次第ですよね。普通に育てていたら、こんないい子にはならないですよ」と言い切った瞬間、ママ友Bが柔らかな笑顔で「すごいですね。でもうちは医師から、今は遊ぶことを優先するようにと言われています。発達は本当に個人差がありますよね」と穏やかに返しました。
そのひと言で周囲の空気が和らぎ、他のママ友たちも「そうですよね」「他の子と比べる必要はないですよね」と続きました。その場の流れは一気に変わり、マウント発言を繰り返していたママ友Aは急に黙り込み、話題を変えざるを得なくなりました。
最終的にその場は穏やかに終わりましたが、私はこの一件で、「誰かを下げるような自慢は、結局自分の居場所を狭めるだけだ」と強く感じました。子育ては競争ではなく、それぞれのペースを大切にしていくことが一番だと改めて学んだ場面でした。
この経験を経て、私自身もママ友Bのように、相手を否定せず自然に話題を変える姿勢を心がけるようになりました。
その後、マウント発言が多かったママ友Aも次第に控えめになり、集まりはより穏やかで居心地のいいものになりました。子育てに「正解」はなく、比べ合わない姿勢こそが、人間関係を守る大切な鍵だと学んだ出来事でした。
著者:一宮 あおい/30代・女性・会社員。女の子を育てる母。地方の市役所に事務職として勤務。趣味はテニス。
作画:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
自分の価値観を押しつけたり、他人を見下したりすることで優越感に浸っていたママ友たち。育児中はただでさえ不安や焦りを感じやすい時期だからこそ、心ない言葉に心がすり減ってしまうこともありますよね。しかし、相手のペースに巻き込まれることなく、冷静に距離を置いたり、笑顔で受け流したりする対応が、結果的に自分の心と適度な距離を守ることにつながっていました。
周囲と比べるのではなく、自分と子どものペースを大切にする。ネガティブな感情に振り回されず、心地よい人間関係を築けるよう、心に余裕を持っておきたいですね。