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「先頭は譲らないわよ」何様!?スポーツジムの仕切り屋会員に、新人が放ったド正論

自分勝手な振る舞いをするやっかいな人や嫌なことばかりを言う友人、家族を振り回す義両親。反論したいけれどその場では言葉が詰まってしまい、後からモヤモヤ……。この記事では、そんな人付き合いの悩みから抜け出し、心を軽くした3人の逆転体験談を紹介します。

 

新人会員のひと言に救われた

スカッとした体験談 イメージイラスト

 

ジムに通っていたとき、レッスンで思わぬ場面に出くわしました。ある会員の行動に少し違和感を覚えていたのですが、そのとき予想外のひと言を耳にして、気持ちが一気に軽くなったのです。

 

ジムのレッスンで、いつも自分が先頭に立ち、他の人は後ろに並ぶようにと指示をする会員がいました。当然のように声をかける姿に、正直少しモヤモヤしていたのです。

 

そんなある日、新しく入った会員さんが「インストラクターやスタッフが言うならまだしも、同じ会員が言うべきことではないですよね」とはっきり口にしました。その言葉を聞いた瞬間、胸の中がスッと軽くなり、モヤモヤが吹き飛びました。

 

◇◇◇◇◇

 

ジムでの小さな出来事でしたが、誰かが勇気を持って言葉にしてくれることで、自分まで救われることがあるのだと感じました。

 

著者:佐藤れい/60代女性・会社員

イラスト:ほや助

 

「センスないよね」に思わず返したひと言

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友人のAさんは、私が新しい服を着ていれば「安物っぽいね」、旅行の話をすれば「私ならもっといいところに行くかな」といった具合に、何かと人を見下すような発言をしてくる人でした。

 

最初は笑って受け流していましたが、会うたびに小さなストレスが積もっていき、内心ではイライラが募っていました。

 

ある日、Aさんがまた「あなたって本当にセンスないよね」と言ってきた瞬間、私は思わず笑ってこう言いました。

 

「センスって、自分が幸せかどうかで決まるんだよ。人の価値観をバカにしてる時点で、あなたのセンスはゼロだね」

 

場の空気が一瞬凍りつき、Aさんは顔を赤くして黙り込みました。そのとき、胸の中にたまっていたモヤモヤが一気に消えていくのを感じました。

 

これまで「波風を立てたくない」と我慢してきましたが、この出来事をきっかけに考えが変わりました。感情的にぶつかるのではなく、相手に正しい言葉で自分の気持ちを伝えることが、何よりも大切なのだと実感したのです。

 

それ以来、Aさんは私に余計なことを言わなくなり、適度な距離を保つようになりました。

 

◇◇◇◇◇

 

人の言葉に傷つくことは誰にでもありますが、我慢ばかりでは何も変わりません。自分の価値観を堂々と伝えたことで、私は初めて心からスッキリできました。あのときのひと言は、私にとって「自分を守る勇気」を思い出させてくれる出来事になりました。

 

著者:桜井ゆみ/30代女性・会社員

 

 

義両親との同居生活、起死回生の一手は

スカッとした体験談 イメージイラスト

 

結婚した途端に、夫の両親から同居話を持ち掛けられ、夫もその気になり私は反対もできず承諾しました。夫の実家の敷地内にもう一軒家を建ててもらえることになり、「新しい家に住めて、別棟ならありがたい」と思った私。少し気がラクになったのですが……。

 

子どもが小学校に入学するタイミングに間に合うよう家を建てる計画を始めましたが、夫の実家は限界集落に近い田舎。特に義父は古い価値観の人で、住宅メーカーや関連の業者さんなどはすべて知り合いのところで頼むよう言われました。

 

大工さんも義父の知り合いで、家を建てている間は毎日義父が現場を見守り、義父好みの家が完成しました。

 

新しい土地での生活に、私は新しい仕事を探してフルタイムで働き、子どもの学校や保育園の保護者会、週末は子どもの習い事の試合や地域の行事など、忙しくも早く新しい環境になじもうと必死でした。

 

子どもが高校生になると、隣町の駅まで子どもを送迎し、習い事や週末の試合のために遠方へ送迎する日々。おまけに買い物や通院なども隣町まで片道1時間かかるため、送迎や買い物に時間を使う分、仕事の時間を減らさなければならなくなりました。

 

こんな生活に家族全員が疲れてしまい、私はうつ病、夫はアルコール依存症になり、子どもも毎日の通学でストレスがたまりイライラしていることが多くなりました。

 

ついに迎えた限界

義両親はそんな私たちの家族の状態を見ても、「我慢で乗り切らないとしょうがない」「私たちはもっと苦労してきた」と言うばかりです。おまけに、家を建ててすぐのころ、「とりあえず後でお金を出すから」と夫の名前で住宅ローンを組みましたが、いまだに払ってもらっていません。家を建てるときに義両親の家も一緒にリフォームしたのですが、そのリフォーム代も一緒にローンで払い続けています。

 

夫がそのことを義両親に問いただすと、「昔の口約束だから」とあしらわれ、話を聞いてもらえません。これにはさすがに夫も限界がきてしまい、住宅ローンを残したまま利便性の良い場所に引っ越すことにしました。

 

◇◇◇◇◇

 

今では、最寄り駅に近い郊外に引っ越し、また新たな生活をスタートしました。子どもも学校に通いやすくなり、遊びに行くのにも送迎がいらなくなったので、またフルタイムで働けるようになりました。その後、私の病状は良くなり、夫も苦労の末にお酒を断ち、家族皆が活力を取り戻しました。

 

結局、2軒分の住宅ローンと現在のアパートの家賃を払い続けているので大変ですが、義両親と離れたことで関係性が以前より良くなり、たまに遊びに行く生活を送っています。

 

著者:陸えまこ/40代女性・主婦

イラスト:もふたむ

 

まとめ

「言い返したいけれど、角を立てたくない……」気のやさしい人ほど、やっかいな相手に振り回されてしまいがちです。直接言えない場合は第三者を通す方法もありますが、もしこれからも続く関係なら、勇気を出して自分の意思を示すことが、結果としてお互いのためになることもあります。相手の何を負担に感じているのか、自分の心の中を整理をしてみると、対処方法や回避策が見えてくるかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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