義母から届いたメッセージに言葉を失う…
送られてきたLINEには、「夫への配慮が足りないのでは?」といった内容が書かれていました。
「最近、○○くんが少し痩せた気がするけど、ちゃんと栄養のあるご飯作っているの? お惣菜や手抜きばかりじゃないわよね? 仕事が忙しいのは分かるけど、妻として家庭をおろそかにしてはダメよ。〇〇くんの健康管理はあなたの責任なんだから」
確かに余裕がない時期ではありましたが、家族の食事は毎日きちんと考えて用意していたつもりです。それだけに、「手抜きをしている」「夫の体調管理ができていない」と決めつけるような言葉は、正直とてもショックでした。
内容を夫に相談した結果……
「毎日ちゃんと作っています!」とすぐに言い返したい気持ちもありましたが、そのまま返事をすると感情的になりそうだったので、グッとこらえました。一度スマホから離れて時間を置き、気持ちが落ち着いてから、「ご心配ありがとうございます。バランスには気をつけていますので大丈夫です」とだけ丁寧に返信したのです。
モヤモヤが収まらなかった私は、後日、夫にこのLINEのやり取りを共有しました。すると、夫から直接義母に「余計な心配はしなくて大丈夫だよ」とやんわり伝えてくれたのです。そのおかげか、それ以降、義母から食事に関する干渉のLINEは来なくなりました。
この出来事を通して、イラッとしたときこそ感情的に反応せず、一度冷静になることの大切さを学びました。義母も決して悪気があったわけではなく、純粋に息子を心配しての発言だったのだと思います。
しかし、伝え方ひとつで受け取り方は大きく変わってしまいます。今回は私がその場で最低限の返答にとどめ、後から夫に間に入ってもらったことで、角を立てずに無理なく対処できました。今も義母とは、適度な距離感を保ちながら穏やかにやり取りを続けています。
著者:井村なつこ/30代女性/5歳と3歳の子どもを育てる母。平日は仕事なので、土日は家族と過ごす時間を大切にしています。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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