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「夫は豪華な海鮮丼、私は煮魚定食…」値段は倍以上!無邪気に「おいしい!」と喜ぶ夫にモヤモヤ…→夫に本音を伝えた結果

先日、家族で少し遠出をして、海沿いの食堂でお昼ご飯を食べたときのことです。

家族で海沿いの食堂を訪れ、2歳の子どもに取り分けやすいよう私は控えめな煮魚定食を選びました。ところが夫は「せっかくだし」と、私の定食の倍以上もする豪華な特上海鮮丼を迷わず注文したのです。

慌ただしく冷めたご飯をかきこむ私の横で、無邪気に「おいしい!」と喜ぶ夫に対し、帰りの車内で思い切って本音をぶつけてみることに……。

外食での不公平感を夫に伝えてみた結果…

2歳の子どもはまだ食べられるものが限られているため、私は1,300円の「白身魚の煮魚定食」を選びました。メインの煮魚はもちろん、小鉢のお豆腐や野菜なども取り分けできるだろうと考えたからです。

 

ところが夫は、メニューを見るなり「せっかくだし」と、3,500円もする一番高い特上海鮮丼を迷わず注文。その値段は私の定食の倍以上で、私は驚いて思わず少し固まってしまいました。

 

しばらくして運ばれてきた夫の目の前には、ウニやイクラがたっぷり乗った色鮮やかな丼ぶり。一方の私は、煮魚の小骨がないか注意深くほぐし、小鉢のおかずを取り分けて子どもにご飯を食べさせながら、自分の冷めきった定食を慌ただしく口に運ぶだけで精一杯です。


夫が「おいしい!」と満足そうに食べている横で、私の中には、なんとも言えないモヤモヤとした感情が広がっていきました。子どものお世話で自分はゆっくり食事もできないのに、夫だけが贅沢をしている状況に、不公平感を感じていたのだと思います。

 

帰宅後、思い切ってその時の素直な気持ちを夫に伝えてみました。

 


すると夫は「ごめん、全然気づいていなかった」とハッとした様子。どうやら夫に悪気はなく、ただ自分が食べたいものを選んだだけで、私が子どもに合わせてメニューを我慢し、慌ただしく食べている状況に本当に気づいていなかったようです。

 

これをきっかけに、外食をするときはお互いの状況やバランスを見て注文しようと話し合いました。

 

夫も私の状況を理解してくれたようで、今ではメニューを決めるときに子どもも食べられそうなメニューを探してくれるようになりました。

 

毎日一緒にいる夫婦であっても、自分の状況や気持ちは言葉にしなければ伝わらないのだと、改めて感じた出来事です。小さなモヤモヤも溜め込まず、素直に共有していくことが、家族で心地よく過ごすために大切なのだと気づくことができました。

 

著者:松本瞳/30代女性/2歳の男の子のママ。夫と3人暮らし。パート勤務。料理動画を観るのが好き

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

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