「お祝い」のはずが…義母からまさかの請求
数日後、義母から電話がかかってきました。「お祝いで静岡旅行に行きましょう。おいしいお店や宿も見つけたから! 1人あたり5万4千円、2人で10万8千円ね。いつ払える?」と聞かれたのです。
どういうこと? と思いましたが、どうやら旅費は割り勘のよう。新幹線やホテル、レストランの予約は義父母がしてくれるとのことで、“旅行の手配”がお祝いということなのでしょうか……。世の中には本当にいろいろな考え方の人がいるのだなと、考えさせられました。
夫に相談すると、夫も驚いていましたが、「払うしかないよね」ということで、泣く泣く2人分の10万8千円を支払うことに。その月の食費は、かなり切り詰めることになりました(笑)。
この出来事で学んだのは、言葉の受け取り方は人それぞれだということ。「お祝い」という言葉ひとつとっても、どこまで含まれるのかは人によって違うのだと実感しました。特にお金が絡むときは、最初に確認することが大切だと痛感しました。
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「お祝い」と言われると、相手が負担してくれるものだと思ってしまいがちですが、言葉の受け取り方や金銭感覚は人それぞれ。特にお金が絡む場面では、はっきり確認しづらいこともありますが、費用についてさりげなく聞いてみたり、事前に雰囲気を探っておいたりすることで、後のモヤモヤをできるだけ減らしていきたいですね。
著者:伊藤真帆/30代 女性・会社員。1歳児を育てる母。現在、第2子を妊娠し産休中。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)