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「うちにも分けるのが筋よ!」実家から届くお米を要求する義母に困惑した私…→夜、帰宅した夫に相談してみると

実家から定期的に届くお米に助けられ、ありがたく日々を送っていたときのこと。遊びに来た義母がわが家の米袋に目をつけ、「うちにも分けるのが筋じゃない?」と突然要求してきたのです。戸惑った私は、帰宅した夫に相談することに……。

お米は分けるものなの?夫に相談した結果

当時、娘は4歳。実家からは定期的にお米を送ってもらっていて、わが家にとってはありがたい日常の一部でした。

 

ある日、義母がわが家に遊びにきたときのことです。義母が米袋に目を留めて、「こんな良いお米が実家から届くなんて。うちにも分けるのが筋じゃない?」と言い出したのです。

 

正直、その言葉には戸惑いました。そして「そんなにたくさん届くわけではなくて……」とやんわり断ったのですが、義母は「家族なんだから分け合うのが当然でしょ」と、少し強い口調になっていきます。その勢いに、空気が固まるのを感じました。

 

そんな中、さらに義母は「今度うちに来るときは、そのお米を持ってきて炊いてちょうだい」と続けたのです。

 

実家から送られてくるお米は、あくまでわが家のためのもの。それに義実家は、生活に困っているわけでもなく、むしろ暮らしに余裕があるほうです。それなのに当然のように持ってくるよう言われたことに、どう返せばいいのかわからなくなってしまったのです。私はその夜、帰宅した夫に相談しました。

 

 

すると夫は「それはさすがに違うだろ」と言い、義母に連絡をとってきちんと話してくれたのです。その場はようやく収まりました。とはいえ、しばらくはお米の話題になるたびに、なんとなく気まずさが残っていました。

 

この一件で感じたのは、家庭ごとの「食べ物の扱い方」には、思っていた以上に価値観の差があるということです。特にお米のように日常的なものほど、すれ違いが生まれやすいのかもしれません。

 

それからは、小さなことでも夫と話し合うようになりました。夫婦で同じ認識を持っていることがとても心強いと感じたからです。当時はかなり消耗しましたが、今は何かあったときに一人で抱え込まず、夫と一緒に考えられるようになったことが、いちばんの変化かもしれません。

 

著者:伊勢瑞穂/30代女性/2児の母。パートで受付の仕事をしている。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

※AI生成画像を使用しています

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