キャバ嬢さんから、先ほど店で出された料理の写真が何枚も送られてきました。それは、店長が彼女たちにサービスで出していた品々。それも、高級肉ばっかり! この写真を本部社員の高橋さんに見せて、店長のやり方がおかしいことを知ってもらおうというのが、ほや助さん田中さんが考えた作戦でした。
さらに後日、キャバ嬢さんから新しい写真が送られてきたのですが……。
店長の新情報もゲット!















店長の横暴さの証拠をゲットして、一気に勢いづく私たち。そこに、店長を更に追いつめる新情報が飛び込んできました。
それは、バンダナを取ったときの店長の写真。超ロン毛!?
「バンダナ姿しか見たことないから、坊主なんだと思っていました……」
「キャバ嬢にモテそうっていう理由で伸ばしているらしい(笑)努力の方向性を間違っているよね 」
続いて届いたメッセージを読んで、田中さんはつぶやきます。
「あぁ、あの人、店から持ち出したお金を、全部この子たち(キャバクラ)のために使っていたわけか……」
いきすぎたサービスの証拠写真に加え、「消えたお金の行方」という決定的な裏付けまで手に入れた私たち。
そして迎えた、本部の高橋さんの来店日。
皆が恐れる高橋さんは、毎回スタッフとも5分くらいの面談があるそうで、スタッフルームは不安の声であふれていました。
高橋さん、一体どんな人なの……。
高橋さんの怖さは未知数だけれど、店長の横暴さを訴える、唯一のチャンス!
うまくいきますように……!
よし、気合い入れて行くぞ……!
高橋さんは到着するなり、「聞こえません、あいさつはハッキリと! お客さまにもそんなあいさつをしているの!?」とピシャリ。
うわあ、また手強そうな……。ですが、その一切の妥協を許さない厳しさこそが、あの店長の暴走を止める唯一の希望なのかもしれません。私は手元のスマホを強く握りしめ、自分たちの正義を信じて、面談の順番を待つことに決めたのです。
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ついに最終決戦の幕が上がりました。現れた本部の高橋さんの第一声「聞こえません、あいさつはハッキリと!」には、思わず背筋が伸びる思いです。ほや助さんが感じた圧倒的な威圧感は、同時にプロとしての「正しさ」を持っている証拠。この一切の甘えを許さない姿勢こそが、店長が積み重ねてきた不正を暴くための、何より頼もしい力になるはずです。
宮田さんの無念、田中さんの1年間の我慢、そしてほや助さんの勇気。これまで理不尽な暗闇にいた彼女たちが、自分たちの手でつかんだ「真実」をどう突きつけるのか。正義が果たされることを願わずにはいられない、緊張感に満ちた一歩となりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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