後悔した理由
同じように考えた友人が多かったのか、彼女のSNSには「届いた出産祝いです♪」「こちら、いただきました!」といった写真が頻繁に投稿されていました。
私もお祝いの品物とメッセージカードを購入して帰宅しました。カードを書いて、あとは送る手続きだけというタイミングで、彼女が再びSNSを更新し、新たな出産祝いの写真を投稿したのです。なんとそれは、私が購入したものとまったく同じ品でした。
動揺しましたが、事情を知ったうえで同じ品を贈る気にはなれず、別の品を買い直しました。いったん購入した品は返品も考えましたが、店が遠かったため断念。結果として下の子にも使えそうだったので、そのままわが家で使うことにしました。
友人への出産祝いは、もっと早く決めて早く送るべきだったと少し後悔した私。不幸中の幸いだったのは、名前入りのプレゼントではなかったため、わが子にも使えたことです。今回の経験を踏まえて、今後はほかの人とかぶらないよう、親しい相手にはリクエストを聞くか、重なっても困らない消耗品を選ぶなど工夫しようと思います。
著者:北川美希/30代女性/2歳と4歳の姉妹の母。
イラスト:きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています