ハナちゃんの母親は、振り返りますが見覚えのない女性に、「誰ですか?」とつい聞いてしまいます。それは、化粧をしていないヨウタくんママだったのです。
真実を知ることになる母親











娘が無事でハナちゃんの母親は安堵します。そして、ハナちゃんから習い事から学童へ戻らなかった理由を「ミク先生が帰っていいって言ったの」と、聞かされたのです。
ハナちゃんは自宅へ戻ったものの、誰もおらずさまよっていたところを、ヨウタくんママが見つけて保護してくれていました。今回の事件は、ミクさんの嘘が原因だったことが判明しハナちゃんの母親は、激しい怒りを覚えたのでした。
ハナちゃんが事件や事故に巻き込まれていなくて、本当によかったですね。自宅に誰もおらず、ひとりでさまよっていたハナちゃんをヨウタくんママが見つけてくれたことは、母親にとってどれほど心強かったことでしょう。
一方で、不審者情報が出ている中、小学1年生の子どもをひとりで帰らせるような対応は、決して軽く考えられるものではありません。子どもの安全を守る立場にある大人は、どのような事情があっても感情で行動せず、保護者との連携や安全確認を徹底する必要があります。
また、このご時世、幼い子どもがひとりで困っていても声をかけにくい雰囲気があるかもしれません。しかし、今回のお話のように本当に助けを必要としている子どもがいる可能性もあります。ひとりでいる子どもを見かけて違和感を覚えたときは、周囲の大人や施設、警察などにつなぐ意識を持っていたいですね。
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ぽん子
