彼の母が放った言葉にギョッ
彼の実家で雑談していたときのことです。彼の母が笑いながら、「息子はブランド物なんて持ったこともないのに、こんなにいいキーケースもらっちゃって。早く売ってきなさいって言ったのよ」と話したのです。
どうやら冗談のつもりだったようですが、母が私たちのために選んでくれた贈り物です。もしかしたら、贈り主が私の母だとは、彼から聞かされていなかったのかもしれません。それでも、私は少し戸惑ってしまいました。
すると、彼がすぐに「またそんなこと言って!」と母をたしなめてくれました。そのおかげで、私は愛想笑いをしながらも、なんとかその場をやり過ごすことができました。
あとから彼が「ごめんね」と謝ってくれ、気持ちが少し落ち着きました。悪気のないひと言でも、受け取る側によっては驚いたり、傷ついたりすることがあるのだと感じた出来事です。
結婚した今は、夫の実家とは適度な距離感を大切にしながら、良い関係を続けています。価値観の違いに戸惑うこともありますが、無理をせず付き合っていくことが大事だと思っています。
著者:猫丸あづき/40代女性・落ち着きの無いおっとり長男と王様な次男を育てる母。子どもが寝てからのスイーツがやめられない。
イラスト:にしこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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