料理じょうずな夫のやさしさ
普段から夫は私より家事が得意で、特に料理が好きです。ケーキやカヌレ、ピザまで生地から作るほどで、その腕前にはいつも感心しています。
妊娠中、つわりでキッチンに立てない日が続いたときも、仕事で帰りが遅くなっても「何なら食べられそう?」と聞いてくれて、必ず何か作ってくれました。体調が不安定な時期だった私にとって、その気づかいには本当に助けられていました。
たまに始まる料理の冒険
そんな夫ですが、たまに料理で冒険したくなることがあるようでした。謎の調味料をブレンドしてみたり、いつも作っているレシピに「絶対それおいしくならないだろう」と思うものを混ぜてみたり……。
本人は楽しそうに試しているのですが、そのときのにおいがなかなか強烈で、キッチンから部屋中に広がることもありました。妊娠中は特ににおいに敏感になっていたため、気分が悪くなり横になってしまうこともありました。
心配をかけてしまった出来事
においで気分が悪くなって横になっていると、夫はとても心配そうにしていました。良かれと思って料理をしてくれているのに、私の体調が悪くなってしまうことがあり、申し訳ない気持ちになることもありました。体調が落ち着くまで、そんなことが何度か続きました。
まとめ
妊娠中は体調の変化だけでなく、においの感じ方も大きく変わることがあると実感しました。夫はやさしさから料理をしてくれていましたが、つらいときは遠慮せずに伝えることも必要だったのかもしれません。体調の変化がある時期だからこそ、気持ちを言葉にして伝えることの大切さを改めて感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:名波宇美/20代女性・主婦
イラスト:きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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