義母が持ってきた保存容器を開けると…
義両親は近所に住んでいて、義母が食事を差し入れてくれることもあり、とても助かっていました。ある日の夕方、息子が発熱して近所の小児科から紹介された大きな病院で診てもらうことに。
私の体調も万全ではなく、さらに夫の帰宅も予定より遅くなるというバタバタした日がありました。そんな状況を知った義母が食事の差し入れを持ってきてくれたのです。
「ありがとうございます!」と感謝して受け取り、中を見てみると……なんと、餃子。しかも、すでに調理されたものではなく、皮と餡が別々になった“包む前の餃子”でした。
私も夫もクタクタな状態だったので、「今から餃子を包むのか」と、思わずイラッとしてしまったのを今でも覚えています。せめて包んでおいてほしかった……と思ってしまいました。
義母の存在は本当にありがたいのですが、夫が「きらいだからやめてほしい」と言っていた料理を差し入れてきたり、いつ買ったのかわからないような色の悪くなった魚を持ってきたりと、どこかズレているところがあります。ですが、「悪気はないんだ」とわかってからは、義母が少し変わったことをしてもイライラしなくなりました。お互いに多少のことは大目に見ながら、うまくやっています。
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相手の行為にモヤモヤしても、悪気がないと気づけばイライラが和らぐことも。思うようにいかないときもありますが、お互いに歩み寄る姿勢も大切にしたいですね。
著者:山崎百合子/40代・女性・パート。1児の母。ダイエットのため、ウォーキングに励んでいる。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています