「さようなら、好きだったやさしいヒドシ君」とモラハラ夫を見限り、心の中で完全に“敵”と認定したコヨリさん。SNSで離婚を視野に入れていることを報告すると、「お湯野郎をみんなで成敗しよう!」「ひとりで抱え込まないで!」と心強い応援コメントが殺到します。
顔も知らないSNSのみんなの温かい言葉に笑顔と冷静さを取り戻したコヨリさんは、「ひとりでどうにかしようとしないほうがいい」というアドバイスに従い、実母への相談を決意。さらに、SNSの知恵を借りて本格的な反撃の準備へと動き出すのです……。
反撃開始……!





















SNSで「証拠の録音が大事」というアドバイスを目にしたコヨリさん。最初は「録音なんて難しそう……」と不安になりますが、「ベビーモニターなら自然に音声や映像を残せる」という助言を受け、さっそく購入してリビングに設置しました。
帰宅した夫はモニターに気づき、「なんで相談しないの? 生活費から出したの?」と問い詰めます。しかしコヨリさんが「私の貯金から出したよ」と答えると、「なんだ、じゃあいいよ。育児ラクできていいね!」とあっさり引き下がります。
自分の懐が痛まなければ気にしない夫の態度や、育児を理解していない発言にモヤモヤしつつも、コヨリさんは「これでバレずに記録できる」と、反撃への決意を静かに固めるのでした。
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今回、コヨリさんが具体的な一歩を踏み出せたのは、SNSを通じて第三者の意見に触れられたからでもあります。モラハラやDVの問題は、ひとりで抱え込んでいると、何が普通で何が危険なのか判断しづらくなってしまうこともあります。
だからこそ、人に話してみることは、とても大切な一歩です。身近な人に相談しづらい場合は、専門の相談窓口(※)を頼る方法もあります。自分の感じている苦しさや違和感をなかったことにせず、自分自身を大切にする選択をしていきたいですね。
※DVの相談窓口
【DV相談プラス】
0120-279-889:24時間、専門の相談員が対応してくれます
【DV相談ナビ】
#8008:お近くの都道府県配偶者暴力相談支援センターにつながります(相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります)
ますまゆさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ますまゆ