「ご祝儀袋すらナシ!?」結婚式当日、夫側の親族9人全員からご祝儀なし→え…?後日、夫が確認すると

私たちの結婚式での出来事です。夫の家族は両親、4兄弟、祖母、叔父さん夫婦の9人が出席してくれました。円卓のテーブルを2つ準備し、料理もこだわりました。
義両親は友人の席などにごあいさつしたり、写真を撮ったり、楽しそうに過ごしてくださり、素敵な時間になりました。
式直後、受付をしてくれた友人から「旦那さん家族たちは、受付をしなかったけど、家族だからいいのかなと思って。大丈夫?」と報告が……。
なんと、義家族9人分のご祝儀が一つもないことが判明したのです。私も「後日、何らかのごあいさつがあるのかな?」と思い、そのときは気にせずに二次会を楽しみました。
後日、改めて義両親とお会いし、ごあいさつさせていただいたときの言葉にびっくりしました。
私が「結婚式も無事に終わり、お手伝いやごあいさつもありがとうございました」と伝えると、義両親は満面の笑みで「ご招待ありがとう。素敵な結婚式だったね」と言い、結婚式でのあいさつのエピソードなどを話し始めました。
私は「ご招待」という言葉が引っかかり、夫にご祝儀をもらっていないことを再度確認してもらいました。すると義両親から「ごめんね」と申し訳なさそうに謝られました。
その後、義家族はお金に余裕がないと知り、結婚式のご祝儀に関しては、足を運んでくださっただけでもありがたいと思うことにしました。義両親や親族の方も言いにくいことだったのではと申し訳ない気持ちになりました。大事な家族になったので助け合っていきたいと思います。
著者:佐久間あや/30代・女性・主婦。男の子2人を育てる母。義両親は常識がないタイプでびっくりする事が多々。
イラスト:miyuka
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
続いては、義父母の「別居」をきっかけに、長男夫婦のもとへとふりかかった金銭トラブルのお話です。
「長男なんだから、親の面倒を見るのは当たり前でしょ?」そんな言葉とともに義母から告げられた"あるお願い"に、思わず絶句。義母のお願いとは……?
義父と別居する義母「お願いがあってぇ~」私「ありえない!」その要求にあ然!さらにドン引きの発言が

義父母が別居することになったときの話です。これまで住んでいた家を出ることになった義母が……。
なんと長男夫婦である私たちに、ひとり暮らし用の家具家電の購入費用や引っ越し費用を負担してほしいと頼んできたのです。
高校まで夫(息子)を育てあげたんだからそのくらいはしてほしいと言う義母。「長男なんだから親の面倒を見るのは当たり前でしょ?」と……。
まさかのお願いに私は驚き、夫に「あり得ない」と怒りましたが、夫は「まぁまぁ」と言って、自分のお小遣いから家具家電、引っ越し費用を出してあげていました。
そもそも夫は3人きょうだい。長男だからという理由だけで、なぜ私たちの家庭が何十万円も負担しないといけないのかわかりません。「育てたのだから費用を出せ」というのも私は納得できませんでした。
引っ越して以降も、頼み事があるときだけ私たちを頼って電話をかけてくる義母。さらに、義母は次男と三男には、「自分ひとりでなんとかできているから心配しないで」と話しているのです。長男である夫が、事ある毎に義母を助けているのですが……。
私は納得していませんが、夫も自分のお小遣いの範囲内で援助しているのであまり強く言えませんでした。
家族なので困っているときは助けたいと私も思いますが、これからも夫の援助が続き、家計をひっ迫させるようなことになれば、一度、義父や義兄弟としっかりと話し合ってもらおうと思っています。
夫は長男なので介護などについては、結婚前からいずれは向き合わなければならないときが来るものとして覚悟していましたが、義父母の別居、義母の経済力などは想定していなかった問題でした。
私たち夫婦は、私たちの問題で子どもたちを悩ませることがないよう、なんでも言い合って、すれ違わないようにしようと、日ごろから夫と話しています。
著者:りんりん/30代・女性・パート。2児の母。
イラスト:市田スナオ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
「家族なのだから助け合いたい」という気持ちと、「とはいえ、これは納得できない」という思いのあいだで揺れ動く——どちらのお話にも、簡単には割り切れない難しさがあったように感じますね。
家族だからこそ、お金の話は切り出しにくく、つい曖昧なままにしてしまいがちですよね。しかし、我慢を重ねるうちに不満がふくらみ、家計や夫婦関係にひびが入ってしまっては元も子もありません。まずは夫婦で認識をしっかりそろえたうえで、義実家とどう付き合っていくか、お金のことはどうすべきか、きちんと考えたいですね。