ユリアさんは、夫と義母の気持ちを繋ぎ止めるためにハル君の誘拐未遂事件を起こし、その騒動中に陣痛がきて、病院へ搬送されます。そんな中でもタダヒコさんは、分娩中のユリアさんそっちのけでレナさんに復縁を迫ります。
ナツミさんはタダヒコさんや義母との話し合いを提案し、自身も同席することに。
レナさんは、タダヒコさんが男性不妊外来に通院していることを突き止め、話し合いの場で明かします。タダヒコさんと義母がハル君にこだわっていたのは、タダヒコさんが今後子どもをつくれる可能性が低いからだったのです。
レナさんはハル君の誘拐未遂事件について「責任をとらないなら、今日の動画を持って警察に相談に行きます」と追及。ユリアさんや義母が互いに責任を押し付け合い、揉み合う中で、レナさんが押し倒されてしまいます。間一髪でレナさんを受け止めたのは、動画の撮影者として同行していた「カイトさん」でした。
レナさんとカイトさんは、昔からの知り合いのようで……。
謎のイケメンの正体とは












カイトさんは、ユリアさんと義母に怒りの表情で迫ります。レナさんとカイトさんは幼馴染。しかも、カイトさんはレナさんに好意を持っているそう。
「おばさんたちどういうつもり? 俺の大事な人に怪我でもさせる気?」
「レナねえちゃんに傷ひとつでもつけたら許さねえから」
ユリアさんと義母を牽制するカイトさん。
自分がユリアさんと不倫し、レナさんに離婚を一方的に告げたにもかかわらず、タダヒコさんは「この男と浮気してたのか!?」「俺の女に手を出すつもりか?」とお門違いの言葉を次々と口にします。
カイトさんは「俺の女? 何言ってんの? お前の女はそこの女」とユリアさんを指さし、余裕の表情で反論。タダヒコさんは何も言えなくなってしまうのでした。
▼個人的な話し合いに同行を依頼するということは、レナさんはカイトさんを相当信頼しているのですね。そしてカイトさんもまた、レナさんを大切に思っているよう。
自分の行く末が定まらず不安なとき、思いを寄せてくれる人がいることは強い支えとなるでしょう。苦しい状況だからこそ、心から信頼できる人の存在が大きな支えになります。困難な場面でも人との信頼を大切にし、支え合える関係の大切さを実感させられますね。
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キナコモチかあさん
