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「実は私…」プロポーズから3日後、意を決して彼に告白→幸せの絶頂から一転、夫婦最初の試練とは?

大好きな彼からのプロポーズは、人生の中で最高に幸せを感じる瞬間のひとつだと思います。しかし、将来を真剣に考えるからこそ、今まで言えなかった本音や、今後の人生を左右するようなシビアな問題に直面し、立ち止まってしまうこともあるかもしれません。今回は、読者が経験した「プロポーズ後の打ち明け話」にまつわるエピソードを紹介します!

プロポーズ3日後に打ち明けたこと

彼とは2年半ほどお付き合いをした後、同棲を開始しました。同棲は「将来を見据えて」という約束付き。そして同棲開始から3カ月経った私の誕生日に、彼からプロポーズをされました。

 

不器用な彼でしたが、旅行で行った那須の旅館でのプロポーズには涙があふれました。一方で、私は当時教員として働いており、その仕事は非常にハード。精神はボロボロで崩壊する寸前の状態でした。そのため転職を考えていた時期でもあり……。

 

プロポーズをしてくれた直後に「転職したい」と彼に伝えるのはどうかな……とは思ったものの、私はプロポーズの3日後、彼に「教員を辞めて、民間企業で働きたい」と、転職の意向を伝えたのです。

 

初めは、私の告白を受け止めきれなかった様子の彼。2人で何度も話し合い、結果、私の転職に賛同してくれました。私は入籍と同時に転職活動をスタートさせました。

 

転職活動で忙しくしている私のために、彼は家事全般をこなしてくれて……。それだけではなく、毎晩「必ずいつか結果は出るよ」と励ましてくれました。

 

こうして転職活動を開始して2カ月。無事に、第一希望の企業から内定を獲得することができました。「転職先が決まるまでは」とずっと伸ばし伸ばしになっていた結婚式の準備も急ピッチで進め、6月に親族を中心とした少人数で挙式をおこないました。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

人生では、予想していなかったことが起きます。私たち夫婦にとっては私が転職をするということが2人で乗り越える初めての試練になりました。何度もぶつかり合い、そのたびに自分たちが一番大切にしたいことを話し合うことができたので、これから先、新しい困難に出会ったときも、彼となら乗り越えられるという確信が持てています!

 

著者:mgmg/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん

 

続いてのお話は、プロポーズを受けた直後、夫から予想外の言葉が飛び出て……。

 

「…子どもは欲しくないんだ」プロポーズと共に彼からまさかのひと言。悩んだ末、彼との結婚は…

「結婚してほしい。でも…」え?プロポーズの際に語られた夫のホンネに愕然

 

悩んだ末…

夫と付き合って3年になるころ、プロポーズを受けました。私はとてもうれしかったのですが、夫の表情は暗くとてもつらそうな顔をしていました。すると、口を開いた夫から出た言葉は「でも……僕は子どもは欲しくないんだ」という衝撃のひと言。

 

子どもが欲しくないと言った理由は「子どもができたあと、私との関係がどうなるか不安でこわい」とのことでした。彼の両親は離婚しており、その影響があったのだと思います。

 

私はプロポーズに即答できず、少し考える時間をもらうことに。恋人たちにとって1番うれしい瞬間を迎えたはずなのに、私は涙を流し、彼も泣いていました。

 

それから毎日、私はインターネットで同じような体験をした人の話を探し、友だちにも相談しました。ですがいくら考えても答えは出ず、彼と別れる未来と、子どもがいない未来、どちらも選べませんでした。

 

プロポーズのあとから彼との関係もぎこちなくなり、精神面はボロボロでした。私は両親に相談することを決め、今までのいきさつを話しました。すると母に「今、なにが大切かをちゃんと考えなさい」と言われ、その言葉が心に突き刺さって……。

 

私にとって1番大切なのは彼であり、今生きて、ともに過ごせる時間があることだと気づきました。そして、私の思いを彼に伝えることに。すると……「僕も君と一緒にいられる今を大切に思ってる。結婚してから子どものことについて何度も話あっていこう」と彼は言ってくれ、私はその言葉を聞いて彼と結婚することを決めたのです。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

結婚に対する価値観はさまざまであり、付き合っているときにお互いの価値観を共有することは大変重要であると感じました。また、価値観が異なるから別れるのではなく、お互いが歩み寄っていくことができるかも大切だと思います。

 

今私は夫と幸せに暮らしており、子どもに対する価値観はお互いに変化しつつあります。私は夫と2人で生きる未来を想像できるようになり、夫は私と子どもとで生きる未来を想像できるようにもなりました。私たちの今があるのは、お互いが歩み寄り、気持ちを共有し続けた結果だと思っています。

 

著者:はるた のん
イラスト:かたくりこ

 

今回は「プロポーズ後の打ち明け話」にまつわるエピソードを紹介しました。幸せの絶頂ともいえるタイミングで、自身のキャリアチェンジや子どもへの価値観といったシビアな問題を切り出すのは、非常に勇気がいることだと思います。しかし、そこで目を背けることなく、とことん話し合って互いの思いに歩み寄ったからこそ、絆がより一層深まり、揺るぎないパートナーシップを築くことができたのだと感じたエピソードでした。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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