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「あの、後ろが大変です」浮かれて乗ったモールのエスカレーターで私が固まったワケ

お気に入りのロングスカートで買い物を楽しんでいた私。周囲の視線を少し心地よく感じていた直後、思わぬひと言で一気に血の気が引いた体験です。

 

浮かれ気分で歩いていた私

週末、にぎわうショッピングモールで買い物をしていたときのことです。

 

お手洗いを済ませた私は、お気に入りのロングスカートを揺らしながら、気分よく通路を歩いていました。心なしか周囲の視線を感じ、「今日のコーディネート、いい感じかも」なんて少し浮かれながら、そのままエスカレーターに乗りました。

 

「後ろが大変です」とささやかれ

すると、後ろにいた見知らぬ女性が、そっと私の肩をたたきました。

「あの……後ろが大変なことになっていますよ」

耳元でそう教えてくれたのです。

 

慌てて振り返ると、スカートのウエスト部分にトイレットペーパーが挟まっており、1mほど後ろに伸びたまま、尻尾のように引きずっていました。

 

 

買い物どころではなくなり

私は一瞬で頭が真っ白に。急いでペーパーを取りましたが、すでにエスカレーターの後ろにいた人たちや、すれ違った人たちにも見られていたかもしれないと思うと、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。

 

その後は買い物を続ける気持ちになれず、予定していた買い物は切り上げて、逃げるように帰宅しました。

 

まとめ

この経験以来、外出先でお手洗いを利用した後は、服の後ろ側まで確認するようになりました。あのときは本当に恥ずかしかったのですが、そっと教えてくれた女性のやさしさには今でも感謝しています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:山口真由子/40代女性・会社員

イラスト:エェコ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

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