さらに、妊娠・出産を経て、自分の中の「女」がすべて「母」になっていく感覚に戸惑っていたレイナさん。夫を「男」として見られなくなり、さらに「女」として触れられることに拒絶反応が出てしまうようになりました。
そんな悩みを正直に打ち明けたものの、スキンシップを望むヤマトさんはショックを受け、拒絶されたと誤解。夫婦の間に大きな溝が生じてしまいました。
その翌日——。
誰にも言えない孤独と我慢

















息抜きと称し、スロットへ出かけるようになったヤマトさん。
次第にそれが日常となっていくものの、レイナさんは家庭の平和のために黙認するようになります。そこには「自分も息抜きをしたいけれど、これ以上揉めるのは避けたい」という思いが強くありました。
その後、心身を休めるために産後ケアサービスを利用したレイナさん。ようやくひとりになり、考えを巡らせていると、なぜか涙が止まらなくなってしまいます。
夫婦の悩みは解決しないものの、今は心にふたをして「休んだらまた頑張ろう」と眠りにつくのでした。
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「波風を立てないための我慢」は、その場を丸く収める手段にはなっても、根本的な解決にはならず、気付かないうちに心身の限界を迎えてしまうことがあります。
夫婦間での話し合いが難しいときこそ、産後ケアサービスの助産師や専門窓口などを頼るのも一案です。「これくらい」と自分の気持ちにふたをせず、まずは誰かに話を聴いてもらうことで、心がすっと軽くなるかもしれません。
Reinaさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
Reina
