ユリアさんは、その騒動中に陣痛がきて、病院へ搬送され出産。再会したタダヒコさんは、レナさんに復縁を迫ります。
ナツミさんはタダヒコさんや義母との話し合いを提案し、自身も同席することに。レナさんの幼馴染・カイトさんも動画撮影者として同行してくれました。
レナさんは、タダヒコさんが泌尿器科の男性不妊外来に通院していることを突き止め、「タダヒコさんと義母がハル君を連れ戻そうとしていたのは、今後子どもをつくれる可能性が低いからだ」と暴露したのです。
さらに、レナさんはハル君の誘拐未遂事件の責任を追及し、話し合いの録画データを警察に提出する覚悟だと告げます。タダヒコさんが「何でも条件をのむ」と約束すると、レナさんは、自分たちの人生に一切関わらないことを要求しました。
しかし、条件に納得できない義母は「失敗作の孫でも跡取りは必要」などと言い、条件を拒否。すると、怒り心頭のカイトさんが、「この話し合いの動画を配信することもできる」と言い始めました。世間体を気にするタダヒコさんと義母は、顔面蒼白! 追い詰められたタダヒコさんは……!
追い詰められた元夫が暴走














タダヒコさんは、「お前ら、そんなに俺らを陥れて楽しいのか」「ふざけんなよ!」と言い、拳を握って猛スピードでレナさんに突進!
「レナさん逃げて!」
ナツミさんが必死で叫ぶ中、レナさんは一切動じず、迫って来るタダヒコさんに強烈ビンタをお見舞いしました。
レナさんの知られざる一面を目の当たりにし、タダヒコさんは驚きを隠せない様子。レナさんは、愛すべきハル君や信じてくれたナツミさんのおかげで強くなったのです。
「いい加減にしなさい。もうあんたの思い通りにはならないのよ!」
「今の私は、あなたなんかよりずっと強いわ」
レナさんは、毅然とした態度でタダヒコさんにそう告げたのでした。タダヒコさんは目に涙を浮かべ、ただただ床に座り込んだのでした。
▼追い詰められた末に暴力で相手を従わせようとしたタダヒコさん。しかし、レナさんはもう以前のレナさんではありませんでした。守るべき息子や支えてくれる仲間の存在が、レナさんをここまで強くしたのでしょう。思い通りにならないからといって暴力に訴える行為は決して許されるものではありません。
支えてくれる人の存在は、ときに大きな勇気を与えてくれます。一人で抱え込まず周囲を頼りながら、自分や大切な人を守る選択をすることの大切さを教えてくれるエピソードでした。
※配偶者や元配偶者などからのDVに悩んでいる場合は、一人で抱え込まず相談窓口を利用しましょう。
【DV相談プラス】
0120-279-889(24時間対応)
【DV相談ナビ】
#8008(お近くの都道府県配偶者暴力相談支援センターにつながります。受付日時は自治体により異なります。)
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