勝手に来たのは…おじさん!?
私の結婚式でのエピソードです。身支度を終えて、親族が集まっている控室に案内されたときのこと。私の両親が「呼んでいない人が(結婚式に)来てる!」と慌てた様子で言っており、パニック状態に。
私が「どういうこと!?」と話を聞くと、式に呼んでいなかった親戚のおじさんが式場に来てしまったとのこと。親戚ではあったものの、かなり遠縁のため結婚式には呼んでいませんでした。どこから情報を仕入れたのかはわかりませんが……。「僕はカメラが得意だから撮ってあげるよ」とカメラを手に、自主的に来てしまったようでした。
遠縁と言っても親戚ですし、来てしまったものは仕方がありません。ただ、もちろん料理も引き出物も用意していません。父が「私の料理をまわす?」と言い出しましたが、私の父だけ料理が出ていないのも変です。結局、「私は料理をほとんど食べられないと思うから」と、料理は私の分をまわし、引き出物は、両親のために用意してあったものをおじさんに渡すことにしました。
しかし、後に聞くとおじさんは料理代や引き出物代でもあるご祝儀は持ってきていなかったとのこと。それに、「カメラが得意!」と豪語していましたが、撮ってもらった写真は正直イマイチ。本当に「何しに来たの…」と言いたくなってしまいました。
◇ ◇ ◇ ◇
その後、私の結婚式での一件を親戚に周知しました。以降、親戚の結婚式で、そのおじさんを呼ばないときは、絶対にそのおじさんに結婚式の情報を漏らさないように!と徹底するように。以降、私と同じようになった親戚はおらず、ちょっとホッとしています。
著者:ゆき/40代女性・中学生を育てている主婦。朝起きるのが苦手で、休日は誰よりも遅く布団から出てくる。
イラスト:マメ美
続いてのお話は、結婚式の2カ月ほど前、大学時代に交際していた元彼からいきなり連絡があり……?
「俺も参加したい!」結婚式に招待していない元彼から連絡。後日、彼の母親からも!?

「俺も参加したいな!」の連絡に恐怖
夫と結婚し、結婚式の招待状を親戚や友人たちに送付していたときのことです。ある日突然、大学生のときに付き合っていた元彼から数年ぶりに連絡がきたのです。
内容は、「結婚式に俺も参加したいな!」というもの。元彼のことは招待もしていなければ、結婚式をすることも知らせておらず、どこから情報を仕入れたのか、とてもびっくり。なお、私は結婚式に元彼を呼ぶのは嫌だったため、丁寧にお断りしました。
また、それから半年ほどが経過したある日、ふと使っていないSNSのアカウントを整理しようと久しぶりに開いてみました。すると、ある女性からフォローの申請がきていました。それは、あの元彼のお母さんだったのです。
私は元彼のお母さんに何回か会ったことはありましたが、それほど深い仲ではなく……。しかも、申請は1カ月ほど前にきており、「別れたあとにどうしてフォローしようとしているの!?」と怖くなったのでした。
◇ ◇ ◇ ◇
その後、元彼のお母さんからフォロー申請がきたアカウントはすぐに削除しました。また、トラブルに巻き込まれることを回避するためにも、友人たちに「元彼が私の情報を聞き出そうとしても話さないで」とお願いし、協力してもらっています。
著者:堀澤雪華/30代女性・結婚5年目で夫と2人暮らし。趣味はゲーム。
イラスト:もふたむ
今回は「結婚式にまつわるトラブルエピソード」を紹介しました。結婚式という晴れ舞台で、予期せぬ来訪者や元恋人からの連絡には驚きを感じて、対応に困ってしまうのも無理はないと思います。SNSなどで知らず知らずのうちに情報が広がりやすい現代では、誰にどこまで伝えるかという情報の管理も重要になってきそうですね。想定外のトラブルで焦ることがないよう、あらかじめ親戚や友人と情報の共有範囲を取り決めておくと良いかもしれません。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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