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“週末だけ”の約束で貸したベビーカーが返ってこず→別のママ友「気になったんだけど…」事態が一変!

「週末だけだから、すぐ返すね」その言葉を信じて、近所のママ友・M子さんにベビーカーを貸したときのことです。約束の日を過ぎてもなかなか返ってこず、強く言えないまま過ごしていた私。そんなある日、別のママ友から思いがけないことを聞いて……。

 

週末だけのはずが、なかなか返ってこない

子どもが1歳のころ、近所に住むM子さんから「今度の週末だけ、ベビーカーを貸してもらえない?」と頼まれました。普段からよく話す相手だったこともあり、「週末だけなら」と深く考えずに貸すことに。

 

M子さんも「すぐ返すから!」と言っていたので、私はその言葉を信じていました。ところが、約束の週末を過ぎても返却の連絡はありません。

 

こちらから聞いても、「ごめん、もう少しだけ使わせて!」「来週には返すね」と先延ばしにされてしまいました。関係をこじらせたくない気持ちもあり、私はなかなか強く言えずにいました。

 

 

別のママ友から聞いた話にあ然!

そんなある日、別のママ友と話していると、ふいにこう言われました。

 

「ちょっと気になったんだけど、M子さんも同じベビーカーを使ってるよね?」

 

私のベビーカーは、少し珍しいくすみグリーンのもの。持ち手には自分で選んだフックも付けていました。まったく同じものを買ったのかなと思いつつ、胸がざわつきました。

 

「どこで見たの?」と聞くと、ママ友は「この前ショッピングモールで使ってたよ。フックも同じだったから、あれ? と思って」と教えてくれました。その瞬間、まだ返してもらっていない私のベビーカーを、M子さんが普通に使い続けているのではないかと思い、言葉を失いました。

 

 

確認すると、戻ってきたベビーカーは

さすがにこのまま曖昧にしておけないと思い、私はM子さんに連絡しました。「この前貸したベビーカー、そろそろ返してもらえるかな? 明日使いたくて」するとM子さんは、「ごめんね、便利でつい使っちゃってた! 今日返すね」と返信してきました。

 

やはり、週末だけのつもりではなく、日常的に使っていたようです。ようやくベビーカーは戻ってきました。しかし、手元に戻ったものを見てさらに驚きました。

 

 

持ち手には私が付けた覚えのないシールが貼られ、タイヤには泥がつき、収納部分にはお菓子の食べかすまで残っていたのです。まるで、すっかりM子さんの家のベビーカーとして使われていたような状態でした。

 

この一件以来、私は育児用品を気軽に貸すことは控えようと思いました。困っている人を助けたい気持ちはありますが、大切なものを守るためにも、貸すときは返却日や使い方を最初にきちんと確認する必要があるのだと学んだ出来事でした。

 

著者:増子真純/30代女性/7歳の男の子を育てる母。事務職。趣味は旅行です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

※一部にAI生成画像を使用しています

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