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夫「妊婦だからって甘えんな!」つわりで苦しむ私に暴言→母「大切にしてくれてありがとう♡」夫に悲劇

愛する人との結婚生活。誰もが幸せな日々を思い描くものですが、もしも入籍直後や妊娠という大切なタイミングで、夫が「信じられない本性」を現したら……あなたならどうしますか?

今回は、結婚や妊娠を機に、本性を現し「妻を苦しめる夫」にまつわる体験談を2本ご紹介します。

まずは、妊娠し、連日つわりで苦しむ妻に暴言を吐き続けたモラハラ夫のお話です。家事をサボるなと上から命令し、許可なく義母を呼び寄せ……。最低な夫が迎えた結末とは!?

 

「妊婦でも主婦だろ?甘えるな!」暴言ざんまいの夫に母が直接連絡!夫が真っ青になった衝撃の展開とは

ケース1

 

30歳の私は夫と3年前に結婚し、現在は妊娠3カ月。お互いの両親にも報告し、親戚一同大喜び! 亭主関白気質だった夫が、妊娠をきっかけに少しやさしくなり安心していたのですが……。

 

「妻は夫を立てるべき」

夫は、まだ見ぬわが子に対して、「女の子がいいな! この家の召使いが1人増えると思ったら万々歳じゃん」と信じられない発言をしました。

 

付き合っているときには気づきませんでしたが、結婚を機に「妻は夫を立てるべき」という考えを強く持っていることが見えてきたのです。

 

それから1週間も経たないうちに、私のつわりが始まって……。

 

つわりは想像以上にひどく、私は点滴のため病院に通う毎日。夜も眠れない日々が続いていました。それにもかかわらず、夫は「妊婦だからって甘えんな! 早く朝メシ作れよ!」と暴言ばかり。

 

その上、「お前が家事をしないから、代わりに母さんに来てもらった!」と突然、義母を家に呼んだのです。

 

強烈な性格の義母は、「今の嫁は気楽でいいわよね。昔は言い訳一つ許されなくて、吐きながら家事をやってきたっていうのにさ」と言い、夫と2人で私を責めてきます。

 

 

これまでのことを母に打ち明けて……

そんなある日、「ここにいても意味ねぇから、つわりが終わるまで実家に帰れよ!」と言い出した夫。この思いがけない提案に内心大喜びの私は、すぐに荷物をまとめて実家へ帰りました。

 

頬はこけ、肌はボロボロ、目の下にはクマ――そんな私の姿を見て、母は仰天!

 

これまでの出来事をすべて母に打ち明け、実家で安静に過ごすうちに少しずつ体調も回復していきました。

 

実家で冷静に考えた私は、「もうあの家には帰らない」と決断。夫と話をするため、母が私のスマホから夫に電話をかけることに。私はスマホのスピーカーをオンにして、その会話をこっそり聞いていました。

 

母が電話をかけると、夫は私と勘違いしたのか、開口一番に「おい、サボってないでさっさと帰ってこい! 洗濯物がたまってるぞ!」と相変わらずの態度……。

 

 

離婚を宣言した結果

夫の言葉を聞いた母は、皮肉を込めて「◯◯さん(夫)、うちの娘を大事にしてくれてありがとう」と言い、「あんた、私の娘にいろいろと言ってくれたみたいだねぇ」と語気を強めました。大慌ての夫でしたが、時すでに遅し。電話を代わった私は離婚を宣言。

 

暴言の証拠は録音しており、すでに弁護士に依頼済みであること、慰謝料と養育費はきっちり支払ってもらうことも伝えました。

 

支払いのために借金をした夫は、返済額が膨らみ、義両親にも助けてもらえず、その日暮らしの生活を送っているようです。

 

その後、私は実家で暮らすことになりました。つわりも落ち着き、赤ちゃんとの生活が楽しみで仕方ありません。

 

◇ ◇ ◇

 

おなかの中で新しい命を育んでいる妻をサボっていると罵るのではなく、助けてくれるような人と一緒に暮らしたいものですね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

妊娠中の妻に対するひどい仕打ちに胸が痛みますが、お母様の機転とご本人の決断によって、無事に新しい人生への一歩を踏み出せて本当によかったですね!

 

さて、続いてご紹介するのは、入籍直後に態度を急変させた夫のお話です。「君は僕の理想そのもの」と熱烈なアプローチをしてきた彼ですが、なんと婚姻届を出した翌日から信じられない言葉を放ち……。

 

理不尽な扱いに耐えかねた妻が仕掛けた、痛快な「倍返し」の全貌とは?

 

 

入籍直後「もうやさしくする必要ない」冷酷夫に豹変→「だったら私も!」義両親に秘密を暴露!倍返し!

ケース2

 

フリーランスでライターとして働く30代の私。仕事は順調でしたが、なかなかご縁がなく、将来のパートナーを求めて結婚相談所に登録しました。

 

そこで出会ったのが、一般企業に勤める同年代の夫でした。夫は爽やかで気遣いもでき、まさに理想的な男性で……。

 

「出会った瞬間、運命を感じた」
そう言って、夫から熱烈なアプローチを受け、交際からわずか1年でスピード結婚することになりました。

 

夫はことあるごとに「君は料理上手で家庭的」「僕の理想そのもの」と褒めてくれ、とんとん拍子で話が進みました。

 

唯一、気になったのは、夫が私の仕事の内容よりも「家で仕事をしている=家事ができる」という点を重視していたことくらいです。「激務だから癒やされたい」という夫の言葉を信じ、私は支えようと決意していました。

 

しかし、その幸せは入籍した瞬間に崩れ去ったのです。

 

 

夫の態度が急変

役所に婚姻届を提出し、新居での生活が始まった翌日から、夫の態度が急変しました。

 

私が話しかけても完全に無視。食事を用意しても無言で通り過ぎる。まるで私がそこに存在しないかのような扱いでした。最初は仕事が忙しいのかと我慢していましたが、1週間経っても夫は私の目を見ようともしません。

 

耐えかねた私は、ある日夫を問い詰めました。「夫婦になったのに、この態度は何なの?」と。すると、悪びれる様子もなく、信じがたい言葉を口にしたのです。

 

「入籍も済んだし、もうやさしくする必要ないだろ?」
「俺に話しかけるな」

 

夫は冷ややかな笑みを浮かべ、淡々と語り始めました。夫が私と結婚したのは、あくまで「世間体」のためだったのです。

 

夫が勤める会社では、「男は家庭を持って一人前」というような古い価値観が未だに残っており、出世にも影響するとのこと。そのため、どうしても「既婚者」という肩書きが必要だったと言うのです。

 

「四六時中ベタベタしない」「フリーランスで収入が不安定そうだから、生活費を出してやればおとなしく従うだろう」という理由で、私が選ばれただけでした。

 

「俺のプライベートには一切関わるな。家賃と光熱費は出してやるから、外では仲のいい夫婦を演じろ」

 

あまりの言い草に、私は言葉を失いました。私の気持ちや人生など一切考えず、自分のためだけに、私を利用したのです。夫は「30過ぎの不安定な自営業のおばさんと結婚してやったんだ、感謝しろ」とまで言い放ちました。

 

怒りと悲しみで震えましたが、私はここで泣き寝入りするつもりはありませんでした。

 

「だったら私もやさしくしないね」
夫が何よりも恐れているのは「周囲への体裁」が崩れること。私もやさしくしないと宣言し、密かに行動を開始することにしました。

 

「え?」
夫は私の返答が意外だったのか、一瞬驚いたような反応を見せましたが、それ以上何も言わず、私は話をすることをやめました。

 

 

夫が隠した秘密

興信所などを使い、夫の行動を調べると、案の定、特定の女性と親密な関係にあることが発覚し、不貞行為の証拠もあがってきました。

 

その女性には、家庭があり、お子さんもいらっしゃることがわかりました。彼女とは一緒になれない。でも出世はしたい。そんな身勝手な理由で、私は適当に結婚相手に選ばれただけだと知り、怒りに震えました。

 

それから数日後、義両親が新居に遊びに来ることになりました。夫は「ボロが出ないよう完璧な妻を演じろ」と私に命令してきましたが、私にとっては絶好の機会でした。

 

当日、和やかな食事会の最中に、私は夫の裏切りを暴露しました。「実は、夫には心に決めたパートナーがいらっしゃるようで……」と、写真などを見せ、事情を義両親に説明したのです。

 

そこには、夫が女性と親密に過ごす様子が写っていました。義両親は絶句し、義母はその場でショックのあまり倒れそうになりました。

 

夫は顔面蒼白になり、「ふざけるな! 今すぐフェイク画像だと説明しろ!」と私を怒鳴りつけました。しかし、私は冷静に言い返しました。

 

「私はあなたに騙されて結婚した。不貞行為は許さない」

 

夫は必死に「親を悲しませるな」「俺の人生が終わる」と喚きましたが、自分の保身しか考えていないその姿に、義父も激怒。「縁を切る」と言い渡しました。

 

さらに夫は、私が経済的に夫に依存していると思い込んでいましたが、それも大きな勘違いでした。

 

「私、フリーランスだけど年収は700万円以上あるの。十分自分の力で生きていけるわ。結婚相談所のデータ、ちゃんと見てなかったのね」

 

私がそう告げると、夫は「俺より稼いでいるのか……」と、あぜんとしていました。私は、お金になど最初から頼っていなかったのです。

 

 

その後

結局、私たちはその後すぐに離婚し、慰謝料についても合意のうえで支払いを受けました。夫は社会的信用と家族の信頼を一度に失うことになりました。私が慰謝料を請求したことで、不倫相手の旦那さんにも事実を知られることとなり、2人の関係も終わりを迎えることに。

 

それからしばらくして、会社では不倫の末、離婚したことが噂になり、後ろ指をさされる肩身の狭い思いをしていると夫のご両親から聞きました。

 

一方私は、相変わらず仕事は順調で穏やかな生活を送っています。結婚を諦めたわけではないですが、今はひとりで自由に生きて、傷ついた自分の心を癒すことに専念したいと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

恋愛そのものは個人の自由ですが、不貞行為は自分の家族も相手の家族も傷つけることになります。まして、他人を騙し、人生を道具として利用するなど許されることではありません。自分の保身のために相手を利用するのではなく、相手のために行動できる。そんな誠実な生き方をしたいですね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

自分の都合や保身ばかりを優先し、一番身近なパートナーを大切にしなかった夫は、自らの身勝手な行いによって大切なものを失う結果となりました。結婚とは、お互いを思いやり、対等な立場で支え合っていくものです。相手を自分の欲求を満たすための所有物や、体裁を保つための道具のように扱う関係は、決して長続きしません。

 

もし、パートナーから理不尽な扱いを受けたら、ひとりで抱え込んだり我慢したりせず、信頼できる第三者を頼ったり、自分の未来を守るために決断を下したり、理不尽な状況から抜け出す方法を考えたいですね。

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