はっきり言えない私
私は、リンの肌着と育児用ミルクを買うため、スーパーを訪れていました。

















昔から人の顔色をうかがってしまい、嫌なことがあっても「自分が我慢すればいい」と飲み込んできたリンちゃんのママ。
店内で商品を見ていると、見知らぬ女性がリンちゃんが乗っているベビーカーに近づき、「あらあ〜かわいいわねぇ」と声をかけてきます。
かわいいと言ってもらえるのはうれしいものの、距離が近く、勝手にリンちゃんに触れられ、ママは戸惑いを隠せません。
「こういうの苦手……」
そう思いながらも、その場をやり過ごそうとしますが、女性は困惑するリンちゃんのママをよそに、「ママ1人で買い物なの? 手伝ってあげるわ」と、まさかの提案。
「いやいや! 大丈夫です……」と慌てて断るものの、「肌着を買うのね?」とグイグイ距離を詰める女性。その圧の強さに、リンちゃんのママは圧倒されてしまうのでした。
◇ ◇ ◇
赤ちゃんを見て「かわいい」と声をかけられること自体は、うれしく感じる場面もあります。しかし、見知らぬ相手が勝手に子どもに触れたり、必要以上に近づいたりすると、不安や恐怖を感じるのは当然です。相手に悪気がなさそうに見えるほど、断り方に迷ってしまうこともあるかもしれません。しかし、相手にどう思われるかよりも、子どもと自分の安心を優先し、違和感を覚えたら早めに距離を取れるようにしたいですね。
ままぽぽさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。