傷んだ髪で老けた印象に
私は20代からずっとロングヘアでした。というのも、私の髪は太くて量も多いので、以前ショートにしたときに頭の大きさが目立ってしまったのです。以来、カットのときには髪をすいてもらうだけで、長さはあまり変えなくなりました。
それに、ロングヘアだと後ろで1つに束ねておけば邪魔にならず便利なのです。ただ、最近は、毎晩トリートメントでお手入れしても朝にはパサついてツヤがなく、切れ毛も増えてきたことが悩みでした。
そんなとき、PTA活動でご一緒したお母さんが、たしか私と同じくらいの年なのにツヤのあるショートヘアで、はつらつとした感じに見えました。それに比べて、アホ毛がところどころ飛び出したツヤのないひっつめ髪の私は、まさにやつれたおばさんです。自分の姿に落ち込みました。
そこで、白髪染めのときに、美容室で相談してみることにしました。
美容師さんに縮毛矯正を勧められる
美容師さんに聞いたところ、カラーリングを繰り返した髪はダメージが重なりやすく、加齢による髪質の変化も加わって、表面の手触りがザラザラすることがあるそうです。もちろんトリートメントなどのセルフケアで手触りやまとまりを整えることはできますが、髪の状態によっては、それだけでは希望する仕上がりにならないこともあるそうです。
また、私は髪の量も多いので、縮毛矯正を利用してはどうかと勧められました。髪の表面がなめらかに見え、まとまりやすくなるほか、髪のボリュームも抑えられるそうです。また、ショートにしても、髪の広がりを抑えることで頭が大きく見えにくいということでした。
そのお店では、誕生月は施術料が半額になる特典があるとのこと。金額が高いことが気になっていたのですが、翌月が誕生月だったこともあり、これはチャンスと縮毛矯正に挑戦してみることにしました。
美容室に行く前に「40代 髪型」で検索し、なりたいイメージを探してみることに。いろいろ見ていると、ショートも良い感じ。PTAで会った方のショートヘアがすてきだったことや、美容師さんの縮毛矯正をかければ頭でっかちにならないという言葉に後押しされ、今回は思い切ってショートヘアにも挑戦しようと決心しました。
ついに長かった髪をばっさりと
当日は、インスタで見つけた写真を美容師さんに見せてイメージを伝え、ばっさりと切ってもらいました。これだけでもだいぶスッキリした印象に。その後、いよいよ縮毛矯正に。縮毛矯正はとても時間のかかる施術でした。
美容室の予約は13時だったのに、終わったのは17時という長丁場。美容師さんにも、本当にお疲れさまという気持ちになりました。
施術後は、自分の髪ではないと思うくらいツヤが出て、手触りもすべすべと柔らかくなり、触るたびにうっとりしました。そして、髪のボリュームも抑えられたので、頭がひと回り小さく見え、小顔になったように感じました。
家までの帰り道、近所の八百屋さんに「すごく若返った、20代みたい」と言ってもらい、お世辞でもうれしかったです。
さらに、心配していた寝グセもつかず朝のお手入れがだいぶラクになったこと、ショートにしたことでドライヤーの時間が短くなったこともメリットでした。
まとめ
髪質にもよると思いますが、私の場合は40代も後半に入り、自宅のお手入れだけでは髪のケアに限界を感じていました。今回思い切って縮毛矯正をかけ、さらに髪を短くしたことで、以前よりはつらつとした印象になり、気持ちまで明るくなったように感じました。
費用は少し高めですが、私にとっては朝の手入れがラクになったことも大きなメリットでした。今後も髪の状態を見ながら、誕生月の特典を利用したいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:綾瀬 はるひ/40代女性。小学生の娘を持つ母。在宅ワークのため、運動不足になりがち。最近、骨伝導イヤホンを購入。早起きして、好きな音楽やラジオを聴きながら近所の公園を散歩している。
イラスト:村澤綾香
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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