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ママ友「中古物件なんて気持ち悪い」夫「ママ友、かわいそうだね」ママ友が青ざめた事実とは? #家マウントママ友 14

「家マウントママ友」第14話。ユナさんは家族で賃貸アパートに住むママ。最近仲良くなったママ友・サキさんは明るくてとてもいい人でした。ある日、お茶をしながら新居探しの話題に。こだわりの注文住宅を建てたサキさんは、「新築戸建てが最強よ」と自身の考えを強く主張。
その後、条件に合う中古物件を見つけたユナさん夫婦が購入を決めると、サキさんはその選択を認めようとせず、批判を繰り返します。そして、その言動は次第にエスカレートし……。

サキさんが新築住宅を勧めていた理由が、紹介謝礼目当てだったことも発覚。さらに、騒音や住宅環境、資産価値など、批判は止まりません。ユナさんが、実家が近いことを説明すると、地域そのものを見下すような発言まで飛び出し、自分が選んだ地域の良さを得意げに語り始めるのです。

 

そして、ユナさんの家を見たいと、強引に後をついてきたサキさん。周辺の土地価格を知り、「心配なくらいお手頃」と高笑いします。施工を手掛けたのが地域の工務店だとわかると、「うちは大手だから安心よ」と比較して自慢します。その後、当然のように家の中に上がり込もうとするサキさんに対し、ついにユナさんは拒絶。その夜夫に胸の内を打ち明けたことで、なんとか自分たちの選択に自信を取り戻したのでした。

 

自分のペースを守る勇気

家マウントママ友/ねぼすけ

 

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「ママ友は、ちょっと勘違いしているのかもしれないね」

 

夫はそう言うと、サキさんが購入したという物件について教えてくれました。サキさんの家はたしかに高額でしたが、それは立地や建物の価値が特別に高いからではなく、地盤が弱く、補強のための工程が入っていたことも影響しているようでした。

 

中古物件だから価値が低い、新築や高額な物件だから価値が高い――そんな単純な話ではありません。夫の言葉を聞いて、ユナさんはサキさんの言葉に傷つく必要はなかったのだと、少し気持ちが軽くなりました。
 

数日後、ユナさんは息子のシュン君と公園に行くことに。サキさんと顔を合わせないよう、いつもとは別の公園へ連れて行きました。

 

ところが、遊んでいる最中に背後から「ユナちゃ~ん」という声。振り返ると、そこにはサキさんの姿がありました。サキさんは、「この後ウチに来てよ」と誘いますが、ユナさんは、思わず戸惑ってしまうのでした。

 

 

家選びで大切にしたい条件は、人それぞれ違います。価格が高いからといって、立地や建物そのものの価値だけで決まるとは限らず、土地の状態や必要な工事などによって費用が変わることもあります。

 

また、人間関係でも、一緒にいてしんどいと感じる相手がいるのは決して珍しいことではありません。無理に相手に合わせ続けるのではなく、自分が心地よいと思える距離感を保つことも、自分自身を守るための大切な選択です。

 

一筋縄ではいかないこともあるかもしれませんが、無理のない付き合い方を模索していきたいですね。

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターねぼすけ

2018年生まれの男の子、2023年生まれ女の子と、同い年の夫と暮らしてます。日々の出来事や、エッセイなどを綴っています。

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