ダイキくんと付き合って彼のことを知るたびに、どんどん好きになっていくオムニウッチーさん。オムニウッチーさんの仕事が終わると、家まで送迎するデートが定番になります。ある日、「家は正反対なのにごめんね、ありがとう」と伝えると、「俺が会いたいだけだから」と言われもん絶♡ そして、ダイキくんから「今度、休みを合わせて温泉に行こう」と言われます。
その提案にOKするオムニウッチーさんでしたが、泊まりということに内心ドキドキで……。
泊まりで温泉に行く前に…




泊まりで温泉=「アレ」だと思っていたのですが……。その機会は、温泉よりも早く訪れることになりました。
市内をドライブしながらいつもの帰宅デート中、ダイキくんが「あっ!」と叫びます。
そして、「花火じゃね!?」と。
ダイキくんが見たのは、市内でも有名なラブホテルの電飾でした。
「あの花火、本物じゃないよ……。アレ……、ホテルだよ」
市内在住の人なら一度は見たことある建物だと思うのですが、彼は知らなかったようです。
「え!? そうなんだ! こっち方面あまり来ないから知らんかった」
「あの、ラブホ……、ウッチーは行ったことあるの?」
「……ないよ」
「ウソじゃん! なんだよ、今の間は!」
「まあ、昔ね?」
「じゃあ……、今から俺と行かない?」
!?
待って! 今日の下着、どんなんだったけ?
いや、いつこうなってもいいと思ってかわいいやつにしたんだ! 断る理由なんてない!!
「いいよ」
いざ! ダイキくんと♡
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ホテルの電飾を大真面目に「花火」と勘違いしてしまうダイキくんのピュアさは、どこか憎めず愛おしさすら感じます。「行ったことある?」という突然の質問に、一瞬の「間」が生まれてしまうリアルな掛け合いも、お互いに飾らない関係性が築けている証拠ですね。
温泉旅行を前に、予想外のタイミングで訪れた大人の急展開。大好きな人からの真っ直ぐな誘いに、自分の気持ちを信じて「断る理由なんてない」と一歩を踏み出せたのは、今を全力で楽しめているからこそ。2人の距離がぐっと縮まった、非常にドラマチックで記念すべき一夜となりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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オムニウッチー
