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義母「もっと上手に育てなきゃダメ」続く嫌味な発言に、涙をこらえていると…→物静かな義父がとったまさかの行動とは

息子が2歳のころのことです。義両親宅に遊びに行った際に、息子を叱る私を見て義母がとんでもない発言をしたのです……。そのとき見かねた義父がとった行動とは――。

いつも物静かな義父が義母に…

夫はやさしく、怒ったり不機嫌になったりすることもなく、育児にも積極的で助かっている部分が多いです。ただ、子どものどんなわがままにも怒らないので、怒るのは母親である私の役目になってしまい、息子も私に怒られると夫に甘えにいくという悪循環になってしまっています。

 

夫には、駄目なことはきちんと叱ってほしいと話しましたが、怒り慣れていない夫には難しいようで平行線のまま月日が流れてしまいました。そして、息子が2歳になりお喋りが上達し、さらにイヤイヤ期に突入。そんなとき、義両親宅へ遊びに行った際に事件は起こりました。

 

義母は、わがままが収まらず私に怒られている息子を見て「私は一切怒らずに育てたのよ。そしたら、こんなにやさしく育ったんだから、あなたも怒らずに育てたら?」「もっと上手に育てないと」と呟いたのです。夫は隣に座っていましたが、義母に意見する素振りなどなくおどおどするばかり。

 

 

義母にとって、夫はとても自慢の息子。そのためか、大切な息子を奪った存在として、義母は私には当たりがきついことがあります。そのように、以前から事あるごとに攻撃的な発言をしてきた義母に、私は我慢の限界で泣きそうになるのを必死に抑えながら、仕方なく俯いていました。

 

すると、普段は物静かな義父が立ち上がり、義母を部屋の外へ連れて行きました。私は夫に「どうして何も言ってくれないの?もう帰りたい」と言っていると、義父だけが戻って来て、「申し訳ない。いつまでも子離れできずに、嫁を目の敵にするなと叱ってきた。今まで笑顔で遊びに来てくれていたから気に留めてないのかなと思っていたが、我慢してくれていたんだね」と涙を浮かべながら謝罪してくれたのです。

 

また、夫にも「もっとしっかりしろ。自分の嫁を守らないと」と私の気持ちを理解して注意してくれました。義母も気持ちの整理がつかなかったのか、その日は顔を合わせないまま、私たちは帰宅しました。
 

 

後日、義母からの誘いで食事に行き、改めて謝罪を受けました。義母に対する気持ちがすぐに晴れたわけではありませんが、義父が私の気持ちを受け止めてくれたことは大きな救いでした。

 

それ以降、夫も自分なりに息子へ注意することが増え、毎日少しずつですが変わろうと頑張ってくれています。私自身も、ひとりで抱え込まず、つらいときは夫にきちんと伝えながら、家族としてよりよい形を探していきたいと思います。
 

 

著者:相田良子/30代女性/2021年生まれの息子、夫の2人暮らし。現在は子どもに関わる仕事がしたくて勉強中。趣味はキャンプとセルフネイル。おおらかな性格で掃除が苦手。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

※AI生成画像を使用しています

 

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