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披露宴の直前、トイレから顔をのぞかせた夫が「助けて…」と涙目!新郎の身に起きた悲劇とは

結婚式の忘れられない思い出です。しっかり準備をして迎えたのですが、当日は思いがけないハプニングに見舞われてしまって……!?

トイレから「助けて」の声が…!

私たちの結婚式で一番印象に残っているのは、新郎である夫のタキシードのズボンが、披露宴直前に破れてしまったことです。

 

挙式の間は大きなトラブルもなく、緊張しながらも幸せな時間を過ごしていました。ところが披露宴の入場直前、夫が控え室近くのトイレへ行ったときのことです。

 

しばらくして、トイレから夫が顔だけをのぞかせ、小さな声で「助けて……」と呼んできました。何事かと思って近づくと、夫はすっかり青ざめています。

 

驚いて「どうしたの?」と聞くと、夫は気まずそうに「ズボンが破れた……」と言うのです。どうやらトイレで立ち上がった拍子に、タキシードのズボンのおしりのあたりが「ビリッ」と大きく裂けてしまったようでした。

 

あまりに予想外の出来事に、スタッフの方も驚いた様子。私も最初は言葉が出ませんでしたが、破れた部分を実際に目で見て、思わず笑ってしまったのを覚えています。

 

すぐにスタッフの方が裁縫道具を用意してくださり、急いで応急処置をしてくれました。そのおかげで、なんとか披露宴の入場には間に合うことに。ただ、夫はその後もズボンを気にしていたようで、動きがぎこちなく、友人たちから「ロボットみたい」といじられていました。

 

結果的には会場の空気も和み、私たちらしい結婚式になった気がします。

 

 

後日、夫とは「一生忘れられない結婚式になったね」と笑い合いました。完璧な一日ではありませんでしたが、思いがけないハプニングも含めて、大切な思い出として残っています。今では家族や友人が集まるたびに話題になる、わが家の定番エピソードです。

 

著者:naka/30代女性・主婦です。休日は家族でカフェ巡りをしたり、韓国ドラマを観たりして、のんびり過ごしています。
イラスト:わかまつまい子

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

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