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ピンポーン「お願いします!」見知らぬ小学生が突然訪問…え?予想外の要求にあ然!

ある日の夕方、子どもと家で過ごしていたときのことです。突然インターホンが鳴ったので出てみると、玄関先に立っていたのは小学校低学年くらいの見知らぬ男の子でした。

突然のお願いにびっくり!

男の子は少し困ったような顔で、私に向かって「お願いします!」と言いました。近所の子なのか、迷子なのか、それとも何か困っているのか……。予想外の訪問に、私は一瞬どう対応すればいいのかわからず固まってしまいました。

 

話を聞くと、その子は近くの公園で遊んでいたそうです。そして、リュックからゲーム機を取り出し、こう言いました。

 

 

「ゲーム機の充電、させてもらえませんか?」

 

あまりに予想外のお願いに、私は驚いてしまいました。どうやら遊んでいる途中で充電が切れてしまい、困ってわが家を訪ねてきたようでした。困っているのかもしれないと思う一方で、まったく知らない子を家に入れることには不安があります。

 

こちらにも子どもがいますし、何かあったときに責任を取ることもできません。私はできるだけやわらかい口調で、「ごめんね。おうちの人に聞いてみてね」と伝えました。男の子は少し不満そうな表情をしましたが、そのまま帰っていきました。

 

 

防犯について話すきっかけに

突然の出来事に驚きましたが、その後、念のためわが子にも「知らない子や知らない大人が来ても、勝手にドアを開けないこと」を改めて伝えました。

 

子ども同士では気軽なお願いのつもりでも、大人としては安全面を優先しなければならない場面もあります。今回は特にトラブルに発展することはありませんでしたが、改めて、わが家の防犯意識を見直すきっかけになりました。

 

困っている子を助けたい気持ちはありますが、自宅に入れるかどうかは別の話。迷ったときほど冷静に判断し、必要であれば保護者や学校、近くの大人につなぐことも大切なのだと感じた出来事です。

 

著者:松田なおこ/30代女性/7歳と3歳の子どもを育てる母。仕事と家事に奮闘中。

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

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