息子のおもちゃを勝手に交換する男の子
当時1歳すぎだった三男を連れて行き、おもちゃ付きのハンバーガーセットを頼み、美味しく食べていました。すると私たちの後ろ側からひょこっと年長さんくらいの男の子が顔を出して、こちらをじっと見ていたのです。その男の子は息子の食事についてきたおもちゃが欲しいようで、しきりに「交換しよ! 交換しよ」と言ってきたのです。その子のママさんはお友達との話しに夢中で全然気がついていませんでした。最初はニコニコ相手をしていたのですが、なかなか席に戻ってくれず困惑していました。するとその子が息子の前に来て「交換ね!」と勝手に息子のおもちゃを取って、自分のおもちゃを置いていったのです。子どものしたこととはいえ、保護者の方が気づいていないことに驚きました。
幸いにも息子は1歳で理解していなかったので、交換されたままにしていました。すると、私と一緒にいた友人が「あの子の教育に良くないでしょ」と言って相手の母親に話をしてくれて、無事に息子のおもちゃは返ってきました。
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小さな子どもを連れての外食では、思いがけない出来事に戸惑ってしまうこともありますよね。特にショッピングモール内の飲食店は多くの家族連れが利用するため、周囲への気配りや見守りの大切さを改めて感じさせられます。
今回のように、子どものしたことだからと我慢してしまうこともありますが、友人が声をかけてくれたことで解決につながりました。保護者が子どもから目を離さないことはもちろん、困ったときには周囲の力を借りることも大切なのかもしれませんね。
著者:瀬田杏奈/30代女性・会社員/6歳、8歳、9歳の元気いっぱいの男の子を育てるフルタイムママ
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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