早朝の訪問者は誰!?
そこには、子どものお友だちの姿が映っていたのです――。
まだ午前8時を少し過ぎたところで、朝食もまだでした。しかもパジャマのまま。予想もしなかった朝の訪問に、家族全員が驚きました。とりあえず玄関ドアを開けて確認すると、昨日うちの子と今日の8時に遊ぶ約束をしていたとのこと。
わが子に確認すると、たしかに約束していたものの、すっかり忘れていて、私には何も伝えていなかったことがわかりました。ただ、時間が早すぎるので、お友だちにはお詫びをして、一旦帰ってもらってからあとで来てもらいました。
子ども同士で休みに勝手に約束してしまうこともあるので、これからは必ず私に一言相談するよう伝えました。そして、どんなに早くても朝食を済ませてから遊ぶこと、とルールを決めました。思いがけない訪問で、慌ただしくも印象に残る土曜の朝となりました。
こうして、ちょっとしたハプニングから始まった一日も、気づけばいつもの週末に。うっかり忘れてはいたものの、子ども同士で週末の話をするようになったのだなと、子どもたちの成長を感じながら、慌ただしさの中にも小さな喜びを見つけた朝でした。
著者:斉藤佐紀/30代 女性・パート。3歳女の子、5歳男の子、7歳女の子の3児の母。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※AI生成画像を使用しています